2022年05月29日08:30 横浜BLITZ跡地!地上30階、高さ約158m「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設状況(2022.5.23) みなとみらい21地区で建設中の「みなとみらい21中央地区53街区開発事業」の建設地です。「横浜BLITZ」があった角地側から2022年5月23日に撮影しました。 鉄骨が組まれている場所では地上30階、塔屋2階、地下1階、高さ約158mのWEST棟、右奥の方では地上16階、塔屋1階、地下1階、高さ約90mのEAST棟が建設中で、全体では敷地面積2万620.58㎡、建築面積約1万4500㎡、延床面積18万3132.29㎡規模となります。建築主は大林組・京浜急行電鉄・新日鉄興和不動産、ヤマハ・みなとみらい53EAST合同会社、設計者と施工者は大林組で2024年3月31日竣工予定となっています。 敷地北西側の横浜駅方面へ繋がるデッキから撮影し