ブックマーク / note.com/nobhori (2)

  • 漫画家の終活 自著処分|ほりのぶゆき

    漫画家に限らずですが、若く忙しく仕事をしてた時代がいつだったら 幸せだったのかというのは簡単に言い切れるもんではないですね。 私の場合で言いますとピークで仕事をしていたのが1990年代だったことは結構な幸運であったと思います。 とにかくが出る。紙のが当たり前の時代、自作が単行化されるというのは職業漫画家にとって収入はもちろんですがそれ以上の多幸感があったことは確かです。 漫画というのは他者に読まれてなんぼ、つまり印刷されてなんぼ。前回の生原稿絡みでも書きましたが、原稿というのは不完全な状態なんです。 90年代、私はまだキャリアも浅い身でありながら自作の単行化に恵まれました。それが当たり前くらいの気持ちでしたし部数もそれなりの数が出ていました。すでにバブル崩壊と言われた時代になってましたが出版界はまだ好景気の余韻が残っていた印象でした。 そして単行が発行されると作家に献として何冊

    漫画家の終活 自著処分|ほりのぶゆき
    semimaru
    semimaru 2025/06/23
    少しずつバリューブックスに売ろう!
  • 漫画家の終活 紙原稿どうする|ほりのぶゆき

    漫画家と自作の生原稿。 各漫画家でその価値は大きく異なることでしょう。 ご人の考え方もありますがとりまく環境で全く違ってきます。 有名作家様は生原稿は資産でありそれこそ税金も絡んできますから 個人の考え方だけではどうこうできないケースも多いのではないでしょうか。 私の考え方ですが、生原稿は痛々しいです。 自身の原稿はもちろんですが大作家さんの展示されているものでも、 修正ひとつでもきれいに処理されている先生、 一方、意外とこの先生、生原稿汚いんだなというのも。 それらを見るのが嫌、ということではなく作業の苦しさのようなものが まず先に感じられてしまいます。 特にある時代までの雑誌印刷は今より精度の劣る活版印刷が主で、 処理が汚いと見える作家さんも活版に置き換えられた状態を熟知した上での 熟練の技ともいえます。 生原稿はそういった作業の厳しさ、締め切りのつらさなど、それに関わった先生、アシ

    漫画家の終活 紙原稿どうする|ほりのぶゆき
    semimaru
    semimaru 2025/01/13
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