2020年6月11日のブックマーク (3件)

  • うつ病の発症 ウイルスが持つ遺伝子が関与している可能性 | NHKニュース

    うつ病の発症に、多くの人が幼い頃に感染する「ヘルペスウイルス」が関係している可能性があるとする研究成果を東京慈恵会医科大学のグループが発表し、うつ病発症のメカニズムや治療薬の開発などに役立つと期待されています。 グループでは、多くの人が子どもの頃に感染する「ヒトヘルペスウイルス6」というウイルスが脳の一部に感染すると、ウイルスが持つ「SITHー1」という遺伝子が強く働くことを突き止めました。 そこで、マウスの脳でこの遺伝子を人為的に働かせたところ、マウスの行動が変化し、うつによく似た症状がみられることが確認されたということです。 さらにグループが、うつ病の患者84人と健康な人82人の血液を調べたところ、うつ病の患者では79.8%の人でこの遺伝子が強く働いている反応があったのに対し、健康な人では24.4%だったということです。 このためグループでは、このウイルスの遺伝子が強く働くことが、うつ

    うつ病の発症 ウイルスが持つ遺伝子が関与している可能性 | NHKニュース
    sen47
    sen47 2020/06/11
    私帯状疱疹どのタイミングでなったんだっけか。
  • 都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン

    新型コロナウイルスの感染拡大で、私たちの生活、国や企業のかたちは大きく変わろうとしている。連載企画「withコロナで変わる国のかたちと新しい日常」の第24回は、コロナを機に変わる自治体のデジタル戦略だ。 東京都では3月4日に「新型コロナウイルス感染症対策サイト(以下サイト)」を立ち上げた。自治体のものとは思えない見やすさと利便性の高さが一躍話題となった、このサイトの開発を主導したのがヤフー元社長で昨年9月に副知事に就いた宮坂学氏だ。 6月5日、都庁の副知事室で、ラフな黒いTシャツ姿の宮坂氏に話を聞いた。 東京都副知事宮坂学氏は、元ヤフー社長という異色のキャリアの持ち主 この記事の画像(4枚) サイトは3ヶ月で1千件以上改善している サイトの開発には「オープンソース」という、これまで行政で見られなかった手法が導入された。プログラムのソースコードを公開し、世界中のエンジニアがサイトの修正を提案

    都の行政手続き98%をデジタル化へ 元ヤフー社長の東京都宮坂副知事の戦略 withコロナで変わる国のかたちと新しい日常㉔|FNNプライムオンライン
    sen47
    sen47 2020/06/11
    どんどんやってほしい
  • 「どうぶつの森」ブームにいまいち乗れない「ゲーム落ちこぼれ」の悲哀(高木 敦史) @gendai_biz

    『あつ森』に心惹かれてはいるが… 高木です。近頃よく人から『あつまれ どうぶつの森』なるゲームを勧められます。「何それ? ズーキーパーみたいなやつ?」と聞いたら全然違いました。 なんでも、動物たちと一緒に無人島をどんどん開発・発展させていくゲームだそうです。キャッチコピーの『何もないから、なんでもできる』の通り、色々なアイテムを駆使してDIY感覚で島を自分色に染めていき、やって来る動物たちと楽しく暮らす。 時には友達のプレーヤーが自分の島に遊びに来てくれたりもする。ゲームというよりは、バーチャルな空間での日常を楽しむツールのようです。「セカンドライフみたいなやつ?」と聞いたら怒られました。 ともあれこの『あつ森』に、心惹かれたのは事実です。しかし今のところ手を出すことに二の足を踏んでいます。というのも、私はこういったいわゆるテレビゲームの類をほとんどやりません。 過去を振り返れば、小学生時

    「どうぶつの森」ブームにいまいち乗れない「ゲーム落ちこぼれ」の悲哀(高木 敦史) @gendai_biz
    sen47
    sen47 2020/06/11
    まぁ私もしたくもないクレジットカード発行のための証明書送付、あれではダメこれでもダメって言われ続けて結局1ヶ月かかったからわかる。どうぶつの森はこの方にとってやりたくないことなのだ。