ブックマーク / xtech.nikkei.com (2)

  • 電子マネーはどれを使っている?:ITpro

    朝,家を出たビジネスパーソンが,コンビニで雑誌を買い,通勤電車の改札を通過し,エキナカで朝べる。自動販売機で買ったコーヒーを飲み,改札を出て職場へと向かう。昼はカフェでサンドウィッチ。空いた時間で文房具を購入。残業が深夜に及び,タクシーで帰宅する――。今,このすべてのシーンで,電子マネーを使えるようになりつつある。電子マネーは,徐々に,確実に,生活に浸透している。 その種類も増えてきた。タイプとしては,カードタイプの「ICカード型」と,携帯電話に組み込む「携帯アプリケーション」がある。事業者ごとの種類で見ても,主なものだけで10種類以上あり,それぞれ特徴がある。人によって使い方も様々である。皆は,どんな電子マネーを選び,どんなふうに使っているのだろうか。そんな問題意識から,ITproでは2008年9月8日から9月16日にかけて「電子マネーに関する利用状況の調査」を実施した。2025

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  • 「仕事への意欲が最低なのは日本人」――人事戦略コンサルティングの米タワーズペリンが調査

    人事戦略コンサルティング会社の米タワーズペリンは、「仕事に対して『非常に意欲的』と感じる日人は世界16カ国中で最低となるわずか2%しかいない」という調査・分析結果を明らかにした。仕事に「意欲的でない」と答えた日人も41%おり、インドの56%に次いで2番目に低い (表1)。 タワーズペリンは、米国に社を置き、世界24カ国に9000人のスタッフを抱える人事戦略コンサルティング会社の大手。今回の調査活動では、日、米国、カナダ、英国、ドイツ、フランス、オランダ、ベルギー、アイルランド、イタリア、スペイン、メキシコ、ブラジル、韓国中国、インドの16カ国でWebアンケートを実施。2005年8月に、日人千数百人を含む計8万6000人が回答した。 アンケートの設問数は約200で、いずれも意識レベルを5段階で回答。この調査結果を基に、仕事に対する意欲、その意欲を高める要因、離職しない理由、就職・

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