クラシックで一番好きなのはベートーベンの『交響曲第九番』なんで、たまにYOUTUBEなんかで検索しています。 今回はその成果を貼り付けていこうかな、と。 クラシックの熱心なファンというわけではないので、指揮者やオケの違いによる様々な差異を堪能できる、というほど造詣は深くないのですが、アレンジバージョンをいろいろ。 とりあえずこれから。 ウォルター・カルロスによるアレンジ。映画『時計じかけのオレンジ』で使用されました。 『第九』のアレンジというとこれが一番有名かもしれませんね。 今となってはレトロフューチャーな感じが心地よいです。 Fire Ballet『It's About Time』 アメリカのプログレッシヴ・ロックバンドによる第九。 プログレはクラシックとのクロスオーヴァーが頻繁に行われているけど、意外にも『第九』を曲中に取り入れているのってこの曲くらいしかないんじゃないかと思います。