暇だからイケダハヤト氏にブログのダメ出しをされてきた - 太陽がまぶしかったから
暇なのでブロガーMTGに参加してきた 暇なので『3月23日開催の、第1回ブロガーミーティング！『イケダハヤトさんに学ぶブログ運営術』参加者を募集します！ - ヘンテナブログ』に参加してきた。イケダハヤト氏に直接ブログを見て頂いて、伸ばす点や改善点などを相談できるという会です。 朝の10時開始で、会場は『tracoworking.com』の2Fスペースを貸し切り。10坪ほどのなかに約10人が集まって話し合うという密度の高い空間で、イケダハヤトさんとこんなに近いのも不思議な感覚です。イケダさんの会場入りが一番早いぐらいだったと聞いて、流石と思いました。あと「イケダさん」と「池田さん」でややこしくて申し訳ない。 暇な女子大生ことさだきよ( id:aku_soshiki )さんや、L字カップルシート研究家のツベルクリン良平 (id:juverk) さんも参加されてました。部屋はこんな感じ。 写真を
とうとう東京新聞が『絶望の裁判所』について書いた！ - インターネット政党 「ネット des 新党 」 のブログ
ネット des 新党（ネットで新党）はインターネット政党です。 天木直人氏を共同代表に迎え、新しい政治をつくります。 東京新聞がやってくれた。 東京新聞はこうでなくてはならない。 講談社現代新書より出版された『絶望の裁判所』を大々的に取り上げてくれた。しかも、日曜の書評欄ではなく、看板記事である「こちら特報部」の記事としてである。 このことは、単に本の紹介に留まらず、日本の司法の腐敗ぶり、イカサマぶりを『絶望の裁判所』を通じて訴えようとする東京新聞の明確な意思の現われである。 私は3月5日に「竹崎最高裁長官の突然の辞任と「絶望の裁判所」という告発本」なるエントリーを書いたが、このような記事が登場することを期待して待っていたのだ。 筆者の瀬木比呂志（せぎ ひろし）氏は東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、東京地裁、大阪高裁、そして最高裁判所で勤務した経験を持つ、司法の上層部に肉薄
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
韓国の執拗な「謝罪と反省」要求は未完の対日独立戦争の代わりだから際限がないのだ。 - 株式日記と経済展望
年長者が子どもや若者に負担を押し付けて借金を負わせて自分世代は利益を享受するという日本社会の構図 - 村野瀬玲奈の秘書課広報室