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カメラに関するsendaiのブックマーク (3)

  • Unityでサブカメラを作り、別視点で小窓に表示する

    Unityで最初から設置されているMain Cameraとは別の視点のサブカメラを作ってみようと思います。 アクションゲームなどによくあるキャラクターの後ろからの視点と、頭上からの視点を同時に表示してみようと思います。 まずはサブカメラを作ってみます。 サブカメラの作成とパラメータの調整右クリック→Camera とし、名前を「sub camera」としておきます。 インスペクタからAdd ComponentでFollow Targetを追加し、Targetに「masasi」君をドラッグ&ドロップします。 これで、sub cameraが「masasi」君を追いかけていきます。 Offsetはsub cameraの位置からの差異なのでYの所に5とし上の方に差分を加えます。 サブカメラは上から下を見る視点にしたいので、カメラの角度をX軸を基点に90度回転させます。 次に、サブカメラをメインカメラ

  • 画像センサー(CCD・CMOS)の大きさ比較

    正直言えば、何番煎じだよという感じのネタですがデジカメで使われている、CCDやCMOSの大きさを比較してみました デジカメのセンサーは、大きいほど、高画質にしやすいという特徴があります 詳しい理由は 画素数=画質? 素子サイズと画質の関係 あたりを、読んでいただけると助かりますが、軽く説明すると、同世代の素子であれば素子サイズが大きい素子は小さい素子に比べ、同じ画素数(解像力)であれば、低ノイズで高感度の画質がよくしやすく、同じ画素ピッチ(ノイズに影響)であれば、画素数が多く解像力が高くなります 自分でステータスを割り振ることの出来るゲームをやってる人ならば、割り振れる数字が多いキャラクターが大きい素子、割り振れる数字が小さいキャラクターが小さい素子ってイメージでもいいでしょう(素子の大きさは、ちょうどキャラクターのレベルみたいな感じでしょうか) もちろん、センサーサイズだけですべてが決ま

  • python+opencvでカメラキャリブレーション→ステレオマッチング→奥行き計測をする方法 - カニカニクラブライフ

    今回でほぼパーペキにわかったのでまとめ 環境:python 2.7.6 OpenCV2.4.11 キャリブレーションをせずともステレオマッチングと、視差マップをもとにした奥行き計測はできる↓ russeng.hatenablog.jp ①事前 ・左右カメラで同一のチェスボードを撮影した画像を数10枚程度(最低10枚くらい、確か)用意する(Zhangの方法) ・↑と同様のカメラの位置関係で撮影したステレオマッチング用の画像(奥行計測したい画像)を用意する ②cv2.findChessboardCorners(image, patternSize[, corners[, flags]]) → retval, corners 「チェスボードの交点を見つける」 ・cornersには交点の画像内ピクセル座標が戻り値として与えられる ・撮影したキャリブレーション用画像すべてに対して行う ・corner

    python+opencvでカメラキャリブレーション→ステレオマッチング→奥行き計測をする方法 - カニカニクラブライフ
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