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Vuforiaに関するsendaiのブックマーク (2)

  • Google CardboadでAR表示を行う - テラシュールブログ

    今回はvuforiaによるARでGoogle Cardboad等の分割画面HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に対応する方法を紹介します。 対応方法する為に必要なもの 軽く考えた限り、Google Cardboadに対応する為には以下の3点が必要です。 背景画像を非表示にする 独自の背景を設定する 画面を分割する 背景画像を非表示にする 背景画像を非表示にするには、起動時に以下のコードを呼びます。これで単純に背景が非表示となります。このコードは、例えば背景を全て3Dモデルでうめつくす場合等に有効です。 QCARRenderer.Instance.DrawVideoBackground  = false; 独自の背景を設定する 今回は背景画像自体は使用するため、背景画像をテクスチャとして取得し描画、それを描画するカメラを用意する必要があります。 まず背景テクスチャを取得するには、以下のコード

    Google CardboadでAR表示を行う - テラシュールブログ
  • Vuforiaで立体をARマーカーにしてスケスケ&動画再生

    連載目次 AR(拡張現実)を無料で制作できるライブラリ「Vuforia」と「Unity」を使うことで、誰でも簡単にARのコンテンツを制作できる方法を紹介する連載。前回の「Unityでも使える無料ARライブラリVuforiaの基礎知識とライセンス登録、インストール、簡単な使い方」では、UnityとVuforiaの概要と基的なARでの表示までを説明しました。 Vuforiaは、ただ表示するだけにとどまらない、さまざまなARの表現ができます。今回はVuforiaの特徴でもある「立体マーカー」について説明し、サンプルを交えながらVuforiaが表現できるARを紹介します。 前回の説明では一番基的なImageTargetを使って説明しました。VuforiaではImageTarget以外にも「Cuboid」「Cylinder」「3D Object」の立体のターゲットを選択できます。これから各種タ

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