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FileAPIに関するsendaiのブックマーク (3)

  • html5のW3C FileAPIについて、調べてまとめた。 - それマグで!

    html5のファイルAPIについて調べた。http://www.w3.org/TR/FileAPI/ を読みながら、メモ。やっぱり家ドキュメントは頼りになるのね。 FileAPIはなにか ローカルファイルにアクセスできる。 アクセスできるローカルファイルはinput で指定された物だけ。*1 使い方 input に files タイプを指定するとFileAPIの対象になる。 <input type=files > filesタイプの読み込み方 file = document.forms[0].elements[0].files[0] このように、<input type=files/>へJS経由でアクセスできる。 input type=filesの項目は、複数ファイルの配列になっている。FileListオブジェクト呼ぶ FileList オブジェクト 通常の配列みたいなオブジェクトして定義

    html5のW3C FileAPIについて、調べてまとめた。 - それマグで!
  • W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート

    現在W3Cで仕様策定が進められているFile APIを使うと、JavaScriptからローカルファイルの情報や内容にアクセス出来るようになります。 Firefoxでは3.0時代から似たような機能が実装されていたようですが*1、今回やや仕様を変更した上で標準化されます。 まだワーキングドラフトの段階ですが、Firefox 3.6 RC1*2に既にほとんどのAPIが実装されていますので、今すぐに使ってみることができます。 そこで、試しにこんなサンプルを作ってみました。Firefox 3.6で以下のページにアクセスしてみてください。 JavaScriptでネガポジ反転 ファイル選択欄でビットマップファイル(.bmp)を選択、あるいはブラウザにドラッグアンドドロップすると、その画像をネガポジ反転(階調の反転)して表示します。複数選択も可です。*3 *4 ↓実行例 ファイル加工の際にサーバと一切通信

    W3C File APIを使ってJavaScriptでファイル加工 - しばそんノート
    sendai
    sendai 2014/09/09
    研究ネタ
  • JavaScriptでローカルファイルを自在に操る - File API

    ※ただし、SafariではFileReaderオブジェクトを、Internet Explorer 10ではreadAsBinaryStringメソッドをサポートしていません。 TIPS 053:ファイルの名前/種類/サイズを取得する Fileオブジェクトを利用することで、ローカルファイルの情報にアクセスできます。 例えば以下は、<input type="file">要素で指定されたファイルの名前やサイズなどを表示するサンプルです。 [リスト01]ファイルの情報を取得するコード(fileinfo.html) <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" /> <title>HTML5 TIPS</title> <script> <!DOCTYPE html> <html> <head> <meta charset="UTF-8" />

    sendai
    sendai 2014/09/09
    研究ネタ
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