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ARに関するsendaiのブックマーク (3)

  • Google CardboadでAR表示を行う - テラシュールブログ

    今回はvuforiaによるARでGoogle Cardboad等の分割画面HMD(ヘッドマウントディスプレイ)に対応する方法を紹介します。 対応方法する為に必要なもの 軽く考えた限り、Google Cardboadに対応する為には以下の3点が必要です。 背景画像を非表示にする 独自の背景を設定する 画面を分割する 背景画像を非表示にする 背景画像を非表示にするには、起動時に以下のコードを呼びます。これで単純に背景が非表示となります。このコードは、例えば背景を全て3Dモデルでうめつくす場合等に有効です。 QCARRenderer.Instance.DrawVideoBackground  = false; 独自の背景を設定する 今回は背景画像自体は使用するため、背景画像をテクスチャとして取得し描画、それを描画するカメラを用意する必要があります。 まず背景テクスチャを取得するには、以下のコード

    Google CardboadでAR表示を行う - テラシュールブログ
  • Unity で Android 向けの OpenCV x ArUco を利用した AR アプリを作ってみる - 凹みTips

    はじめに UnityAndroid 用のアプリを作る際、Unity だけで出来ないことをやろうとするとプラグインを利用することになります。Android 向けのプラグインは大きく分けて 2 種類あり、一つは Android の機能を利用する Java プラグイン、もう 1 つは C/C++ のコードを NDK でビルドして使うネイティブプラグインです。 Unity - マニュアル: Android 用のプラグインをビルド 今回はネイティブプラグインを利用して OpenCV と ArUco を使った AR な Android アプリを作る方法について解説します。まず、OpenCV を利用しない簡単なプラグインの作成方法を紹介し、その後 OpenCV を使ったサンプルを解説、最後に ArUco を利用して AR のサンプルを作ってみる、という流れで書いていこうと思います。 Unity

    Unity で Android 向けの OpenCV x ArUco を利用した AR アプリを作ってみる - 凹みTips
  • ARライブラリ IN2ARを試してみる for AIR | android application

    ARライブラリ IN2ARを試してみる for AIR最近ARアプリ作れるのかって問い合わせがよくあるので、IN2ARというライブラリを試してみました。 デモはこちら。 上のデモIN2ARのサンプルプロジェクトをそのままGalaxy NEXUSに書きだしたものになります。 このライブラリがすごいと思うのは、認識するものがQRコードや定型のマーカーではなくて登録した画像がそのままマーカーになる点です。たとえば製品画像を認識させたり、広告イメージを登録することでそれを認識して動画や3Dを表示させることができます。とにかく画像の内容を問わず認識するのがすごいと思います。 以前SURFという画像認識ライブラリをそのままモバイル用に移植したときはここまで滑らかに再生できませんでしたがGPUやANEを使えるようになってからはかなり実用レベルだと思いました。 書き出すにあたりつまずきそうな点をメモしてお

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