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メディアとネタに関するsendaishilawのブックマーク (3)

  • 「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン

    憲法解釈を変更する閣議決定が為された翌日の7月2日、ツイッター上に奇妙な動画がアップされた。 そのおどろくべき映像は、瞬く間に話題を独占した。 元ネタはテレビのニュースだった。 当初、私は 「泣き乱しながら潔白主張」 と題されたその動画のタイトルに違和感を覚えた。 「『泣き乱す』って、そんな日語あったっけか?」 と思ったからだ。 あるいは、そういう日語があったのかもしれない。調べれば、辞書にも載っているのかもしれない。でも、少なくとも、この国で五十数年暮らしてきた人間である私は、その言い回しを聞いたことがない。とすれば、「泣き乱す」は、ニュース画面のテロップに使う用語としてはいささか不適切なのではなかろうか……などと考えながら当該の動画を見て、私の違和感は吹っ飛んだ。 「誰がね、誰に投票してもぉおお、同じや、同じや思てぇ……わぁあああはあ、この日んぁぁあああ……」 といった調子の、ほ

    「ネタ動画」は全てを越える:日経ビジネスオンライン
    sendaishilaw
    sendaishilaw 2014/07/04
    言うほど盛り上がってないだろ。お前だけ。
  • なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)

    iPhone出る出る詐欺で、日経を読んでない人々にも広く知られるようになった日経恒例の「飛ばし」。他の分野でも昔からやってますよね(まとめ:任天堂が激怒!もう信用できない日経の「飛ばし記事」の数々 - NAVER まとめ)。なんで日最大の経済新聞がこんなことを繰り返しているのか? 結論から言うと、これはただの裏取りなしの架空情報というわけではなくて、9割方はリーク記事です。それも多くは社内や関係企業からのものです。リークする側の動機は、概ね以下の2つに集約されます。 1)市場・ユーザー・業界の反応を伺うためのリーク そのニュースが株価にどう影響するか、コンシューマーや業界がどう反応するかを見る、観測気球としての記事。iPhoneの飛ばし記事内で「シェアノルマの調整で難航中」という説明が何度も繰り返されたのは、ドコモ関係者がAppleに対して「社内では、この部分で妥協すれば話がまとまる情勢

    なぜ日経は「飛ばし」報道を繰り返すのか(答:そこには思惑があるから)
  • 「読売主筆の部屋は特定秘密」首相、秘密法案ネタに冗談:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は28日、東京・大手町に完成した読売新聞東京社ビルの完成パーティーであいさつした。首相は読売新聞グループ社の渡辺恒雄会長・主筆の部屋を同社関係者に尋ねた際に「それは秘密」と言われたことを紹介し、「読売新聞の特定秘密なんだと(思った)」と述べ、国会審議中の特定秘密保護法案を例に引いた。 首相は続けて、「(会場に)たくさんのマスコミ関係者がいるが、(取材で)萎縮するような人はここには一人もいない。のびのびと取材してほしい」と語った。法案は参院で審議中だが、成立への自信が見て取れる発言だった。

    「読売主筆の部屋は特定秘密」首相、秘密法案ネタに冗談:朝日新聞デジタル
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