タグ

生保とネットに関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • スマホ対応と医療保険強化が最重要課題

    インターネット生命保険各社が、「成長の壁」と苦闘している。“最大手”であるライフネット生命でも、新契約件数で前年同月を下回る月が続く。主戦場の医療保険では、商品開発競争が激化。価格優位性が薄れているとも指摘されている。ユーザーのパソコン離れと画面が小さなスマートフォンへの移行が進む中で、契約手続きをいかに簡便にできるかも課題になっている。岩瀬大輔社長に成長力を取り戻すための戦略について聞いた。 ——ネット生保は楽天やチューリッヒ生命が参入するなど、大激戦の状況です。 参入が増えているのはビジネスチャンスがあると考えられているからだ。初めて生命保険に加入する若年層へのアプローチ手段として、インターネットは非常に有効だという認識を各社が持っている。その一方で新契約の伸びが鈍化している。十分に利便性を提供できているとは言いがたい。多くの方に当社のホームページを訪れていただいているが、申し込みにま

    スマホ対応と医療保険強化が最重要課題
  • ネット生保、成長軌道に「壁」 新規契約減少、再浮上の糸口模索 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース

    インターネット生命保険が早くも成長の壁に直面している。2008年の誕生から右肩上がりに新規契約件数を伸ばしてきたが、12年を境に漸減し始めた。ライフネット生命保険がスマートフォン(高機能携帯電話)経由の販売に注力する一方、アクサダイレクト生命保険はネット以外の販路拡大へ動くなど、先導する専業2社の成長シナリオに違いも出てきた。新規参入も相次ぎ競争が激化する中、再浮上の糸口をつかめるのか。 「価格競争力があれば伸びると思っていたが、そんなに甘くなかった」。アクサダイレクト生命の斎藤英明社長はつぶやく。 対面販売が一般的な生保の約半額の価格帯やシンプルな商品性を売りに高成長を続けてきたネット生保だが、12年度の新規契約は同社が前期比19.1%減、ライフネット生命が0.1%減と開業以来初めて前年を下回った。ライフネット生命は13年度上期(4〜9月期)も前年同期比12.8%減と減少に歯止めがか

    ネット生保、成長軌道に「壁」 新規契約減少、再浮上の糸口模索 (SankeiBiz) - Yahoo!ニュース
  • 1