タグ

経済学と数学に関するsendaishilawのブックマーク (4)

  • フランク・ラムゼー - Wikipedia

    フランク・ラムゼー(Frank Ramsey; ラムゼイやラムジーとも表記) フランク・ラムゼイ (数学者) (1903年 - 1930年) - イギリスの数学者・哲学者。ラムゼー理論やラムゼーの定理に名を残す。 フランク・ラムジー (バスケットボール) (1931年 - ) - アメリカ合衆国のバスケットボール選手。1982年にバスケットボール殿堂入り。 このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にしてあります。お探しの人物の記事を選んでください。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えてください。

  • ついに出た!経済数学の決定版!! : ECONO斬り!!

    経済学者 | 安田洋祐(やすだようすけ) のブログ。久々にデザインを変更しました!(2016年1月28日) 先日の投稿でアナウンスさせて頂いた経済数学のテキスト『改訂版 経済学で出る数学』がついに発売されました! 経済セミナー増刊号として出版された前作のときとは違い,おかげさまでアマゾンでも(雑誌扱いではなくなったので)普通に取り扱ってもらえるようになり,より簡単・手軽にお買い求め頂けるようになっています♪(がんばって値段も抑えました!) ちなみにアマゾンでは,翻訳家の山形浩生さんからさっそくツンデレ(!?)系の貴重なレビューを頂戴しました.書の特徴を,山形氏独特の味わい深い名文で明確に指摘してくださっています.(どうもありがとうございました!) ぜひそちらもご覧下さい^^ 以下は書のはしがきになります.内容のご参考にして頂ければ幸いです! 経済学の勉強をはじめるときに,多くの方が最初

    ついに出た!経済数学の決定版!! : ECONO斬り!!
  • 資産価格の公式について - OKWAVE

    流動性選好理論 経済学を勉強しているのですが、資産市場の流動性選好理論のところでつまづいています。私の持っているテキスト 経済学入門塾1 マクロ編によると 利子率下落 -> 債権価格上昇 -> 債権割高 -> 債権需要下落 -> 貨幣の資産需要上昇 とあるのですが、どうも風が吹くと桶屋が儲かる的な考えでいまいち理解できません。もっと単純に 利子率下落 -> 債権需要上昇 -> 貨幣の資産需要下落 ではないのでしょうか?なぜなら利子率が低い時は現金を持って低利子に甘んじるより、債権の方が高い利回りを期待できると思うのです。逆に利子率が上昇すれば、債券を買うようなリスクを犯さなくても現金を持っていればそれなりに利子をもらえると思います。 くわしいかた、私の考えの間違っている部分を教えてください。的外れな質問だったら申し訳ありません。 マクロ経済学で困っています。 初めてマクロ経済学を学んでいる

    資産価格の公式について - OKWAVE
  • 高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」

    何かと教育再生実行会議が話題だが、日の文系学部が死に体になっている理由の一つに受験科目があると思う。数学が無いと何も出来ない時代なのだが、受験科目に数学が無いためか極端に数学に弱い学生が存在し、それにあわせて講義内容がおかしくなっているケースもあるようだ。 根的な解決策として受験科目に数学を課したり、高校卒業試験を設けたりして、数学を勉強させたりすることが考えられるが、留学生などで母国で受けた数学教育が十分でないケースも存在する*1ので大学側で補習的な数学教育を準備する必要があるであろう。そういう時の教材に『(改訂版)経済学で出る数学 高校数学からきちんと攻める』は優れていると思う。 何が優れているかと言うと、経済学の文脈から離れ無いようにしつつつ、微分や積分などをゼロから説明しようとしている。説明は工夫されており、例えばテイラー展開の説明は公式の暗記もしくは機械的な証明に頼りたくなる

    高校で数学を勉強しなかった人のための「経済学で出る数学」
  • 1