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amazonと本屋に関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • 本屋の店員ブチ切れ 「この本どこ?とか聞く客。ほしい本くらいてめえで探せや」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    屋の店員ブチ切れ 「このどこ?とか聞く客。ほしいくらいてめえで探せや」 1 名前: スリーパーホールド(岡山県):2013/11/27(水) 12:09:21.26 ID:eexDaVDp0 書店員に「このどこ?」って聞くとその書店員はやっていた仕事を保留しその対応におわれます。 そうなると他の書店員の仕事が増え店全体の作業効率が落ちます。なので書店員に「このどこ?」 という質問はしないでください。つかすんな。ほしいくらいてめえで探せや。ないならAmazonで買え。 https://twitter.com/mayuzumiyuu/status/405347761312124928 2 : ジャンピングカラテキック(庭):2013/11/27(水) 12:10:21.13 ID:Is3K5ngM0 Amazonで買います(^_^) 3 : メンマ(愛媛県):2013/11/27(

    本屋の店員ブチ切れ 「この本どこ?とか聞く客。ほしい本くらいてめえで探せや」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
    sendaishilaw
    sendaishilaw 2013/10/26
    本屋で本棚を眺めるってのは読書生活の不可欠な一コマ。同じ本棚でも眺めるたびに新しい本との出会いがある。だからリアル書店はなくなってほしくない。あと、amazonは箱が邪魔っていうのもある。
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