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judgementと言葉に関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • どうして名前に「玻」が使えないの?

    「『玻』は戸籍法50条1項に定めるところの 『常用平易な文字』ですから、『玻』を名前に使用した出生届を受理するよう、戸籍掌管者に命じてください」と家庭裁判所にその裁量権の行使を求申立てをしてから一年が経ち、舞台は最高裁まで移ろうとしています。 関係のある判例や法律、経緯、審判書、こういったものを載せていきます。 初めてこのブログを作ってから13年が経過し、うちの姫は中学生になりました。 永年使用による「玻」使用を目指し、とはいえ努力するわけでもなく、なんとなくぼんやりと、パスポートや学校生活などで「玻」を使用しつつ過ごしています。 このブログのことも、すっかり放置していたところ、同じように人名漢字以外の漢字使用を求めての申し立てを考えていらっしゃる方から新たにご連絡を頂き、久方ぶりにこのブログに帰ってきました。 既にログイン方法も忘れていて、ここに入るのに苦戦しました。 さすがに。我が家も

  • 言霊・楽習社(がくしゅうしゃ) ~心豊かに、言葉を生み、人生を潤す~ 命名に、「玻」という漢字使用を最高裁が認めず・・・・戸籍法第50条は、憲法違反であり、言語文化の発展を妨害する非文明的な野蛮な法だ!!

    命名に、「玻」という漢字使用を最高裁が認めず・・・・戸籍法第50条は、憲法違反であり、言語文化の発展を妨害する非文明的な野蛮な法だ!! 今日は、2010年(平成22年)4月10日 土曜日 私の戸籍に登録されている名字は、どうやら旧字体のようで、 特殊な文字となっているようで、 PCなどで登録しないと変換されない。 そして、携帯電話のメールでは表記されないので、いつも、カタカナかひらがな を使っている。 まあ、PCや手書きで私の名字を書くときは、おそらく、読み方がわからない方が いると思うので、ふり仮名を書いたり、また、漢字の後に(○○)と名字のひらがな 表記をしている。 また、電話で、お名前は、漢字でなんと書くのですかと聞かれたら、 「慣れない文字なので、カタカナかひらがなでけっこうです」と言っている。 そのようなことを体験している私であるが、 名字ではないが、親が生まれた子供に対して、下

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