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laborと日本に関するsendaishilawのブックマーク (2)

  • 日本の労働生産性の動向 | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部

    1.2022 年度の日の時間当たり名目労働生産性は 5,110 円、実質(時間当たり)労働生産性上昇率 は前年度比+0.7%。上昇率がプラスになったのは 2 年連続 2022 年度の日の時間当たり名目労働生産性(就業 1 時間当たり付加価値額)は 5,110 円。1995年度以降で最も高くなっている。物価上昇を織り込んだ時間当たり実質労働生産性上昇率は前年度比+0.7%。 四半期ベースでみると、2022 年度は 4~6 月期(前期比-0.5%)こそマイナスだったものの、7~9 月期(同+0.1%)・10~12 月期(同+1.0%)・2023 年 1~3 月期(同+0.3%)とプラスが 3 四半期続いた。ただ、足もとの 2023 年 4~6 月期(-0.3%)で再びマイナスに転じている。2022 年度以降、労働生産性上昇率はプラスが続いたりマイナスに転じたりとやや不安定な推移をたどってい

    日本の労働生産性の動向 | 調査研究・提言活動 | 公益財団法人日本生産性本部
  • 朝日新聞デジタル:非正規の若者6割「就活やり直したい」 収入などに不満 - 経済・マネー

    【伊沢友之】企業や自治体などでつくる日経営協会の調査では、派遣やアルバイトなど非正規で働く若者の約6割が「学生に戻れるなら、就職活動をやり直したい」と考えていた。正社員と比べると能力を高める機会や給与の差があり、将来どのようにキャリアを積み上げていこうかという設計が立てづらいからだ。  非正規で働く若者の現状を探るため、今年6月に調査した。大学や大学院を卒業して非正規で週30時間以上働く25〜40歳の700人に対し、インターネットで尋ねた。  学生に戻って「就職活動をやり直したい」と希望する人は、61・6%にあたる431人に達した。「どちらとも言えない」が21・1%、「希望しない」は17・3%だった。今後の働き方では正社員を希望する人が54・6%を占め、非正規の15・7%を大きく上回った。 続きを読む関連記事新採用指針、経団連が発表 就活前倒しの自粛求める9/13「日の未来明るい」若者

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