横浜F・マリノスユース同期6人による新たな挑戦「ROOTS.」。新時代に適応するアスリートに必要な素質とは。
StyleDoccoはスタイルシート中に書いた設定をドキュメント化するソフトウェアです。 Webデザインにおいてスタイルシートは欠かせません。Webサイトのスタイルシート設定をドキュメントにしたい時に使いたいのがStyleDoccoです。 インストールします。 デモです。右側にスタイルシート、左側にその説明が表示されています。 HTMLのコーディング方法と、その結果とかが上下に並んで表示されます。 リスト表示などもあります。 スマートフォンの幅に指定することもできます。 レスポンシブWebデザインの場合は便利そうです。 Bootstrapで作られたデモもあります。 ボタンのデザイン。こうやって表示されると分かりやすいですね。 StyleDoccoを使うとCSSファイル中に書いた設定の使い方をそのままドキュメントにできるようになります。書き方と実際に適用した結果が分かれば、Webデザイナーの
一身上の都合で Windows 7 上に Node.js の開発環境を整えたんだけど、コマンドラインからの操作だけで開発環境がそろう時代になっていたことに驚いた。 そのときの作業メモ。 コマンドプロンプト起動: # Chocolatey のインストール @powershell -NoProfile -ExecutionPolicy unrestricted -Command "iex ((new-object net.webclient).DownloadString('http://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET PATH=%PATH%;%systemdrive%\chocolatey\bin # システムドライブ直下にインストールするの微妙…… # 追記: [システムディスクの直下にインストールする理由](https://github.com
node.jsはnon-blocking処理を行うため、関数によってはプログラマの意図しない順番で処理が実行されることがあります。 次の例をみてください。プログラムの開始をconsole.logで出力後、ファイルを読み込んで内容を出力、 最後にプログラム終了をconsoke.logで出力しています。 //app.js var fs = require('fs'); console.log("start"); //ファイル読み込み fs.readFile("hello.txt","utf-8",function(err,data) { console.log(data); }); console.log("finish"); 上記プログラムを自分の環境で実行した結果は次のようになってます。 startとfinishが表示され、ファイル内容は最後に表示されています。環境によってはfinishよ
node-chromeはnode.jsをバックエンドに、フロントエンドをChromeを使ってローカルアプリケーションを開発します。 node.jsを使っていると何でもJavaScriptで完結したい気分になってきます。そこでターゲットになるのがローカルアプリケーションです。Gtkなどを使うことなく、何とChromeを使ってしまうソフトウェアがnode-chromeです。 デモアプリを立ち上げたところ。 デモのコードです。 node-chromeではGoogle Chromeのパスを指定し、普段使っているプロセスとは別でWebブラウザを立ち上げます。後はnode.jsのサーバとして動くのみです。ローカルでWebアプリケーションを立ち上げて利用するという新しいスタイルが実現しそうです。 node-chromeはnode.js製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記され
NodistはWindowsのnode.js実行環境切り替えソフトウェアです。 node.jsが熱いです。どんどんバージョンアップして安定し、機能も充実してきています。そんな中だからこそ、node.jsを使って開発しているWindowsプログラマーに必須なのがNodistです。 解凍後、nodist updateでインストールをします。 配信されているバージョン一覧です。 インストールは簡単。切り替えも簡単…なはずが筆者環境ではどうもうまく切り替わらないです。 Windowsだからだと思うのですが、node.js本体がバイナリで配布されているとあってインストール時にコンパイルの必要がなく素早く終わるのが利点です。バージョンアップに合わせて過去のnode.jsとの互換性チェックなどに使いたいソフトウェアです。 NodistはWindows用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェ
本書は、Node.jsを使っての簡単なWebサーバの構築にはじまり、Webアプリケーションやコマンドラインアプリケーションの構築、そして自作Nodeモジュールの開発までをスムーズに学習できるように構成しています。MySQLやMongoDB、CouchDB、Redisといった各種データベースとのインタフェイスや、WebSocketの組み込み方、SMTPなどのプロトコルとのインタフェイスといった基本的な事項を学びます。さらにデータストリームの処理方法やセキュリティを考慮した実装、そして開発したアプリケーションを本番環境で動作させるまでのさまざまなレシピを掲載しています。 Nodeの主要なコアモジュールはもちろん、さまざまなシーンで利用するサードパーティモジュールを広く紹介しており、Express 3に対応した本書は、Nodeを深く知りたいエンジニア必携の一冊です。 翻訳者によるサポートページ
capturejsはnode.jsを使ったWebサイトのスクリーンショット取得ツールです。JavaScriptを使って一部の変更ができます。 Webサイトのキャプチャツールは人気がありますが、capturejsはとても面白いツールです。まるごと画像化するだけでなく、DOMセレクタを使ったりJavaScriptを使ってコンテンツを改変した上で画像化できます。 まずセレクタを使った例です。 ヘッダー部分だけ画像化できています。 次はロゴをhiddenにした場合。確かに画像が消えています。 オプションとしてユーザエージェントを指定したり、Cookieファイルの指定、タイムアウト時間の指定、ViewPortの設定もできるようになっています。コンテンツの一部だけを画像化したいといったニーズにぴったりなソフトウェアです。 capturejsはnode.js/JavaScript製、MIT Licens
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