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  • TPP参加って野田首相の対米サービス?…内閣府が大ボラ試算

    TPP(環太平洋経済連携協定)の交渉参加問題は賛成・反対で国論を2分しているが、いまひとつメリットとデメリットがよくわからない。笠井信輔アナが反対論を唱える京都大工学研究科の中野剛志准教授に話を聞いた。 輸出増を狙う賛成派、第1次産業擁護の反対派 まずTPPとは何か。太平洋を取り巻く米国、ペルー、チリ、豪州、ニュージーランド、シンガポール、マレーシア、ベトナム、ブルネイの9か国が参加し、関税を原則ゼロにして貿易を自由化するルール作りの交渉だ。交渉されるのはそればかりでない。金融、品検疫、遺伝子組み換えなど品などの安全規格、知的財産など21分野もある。 そこに日が参加するかどうか迫られているわけだが、もっぱら議論の中心は、工業製品の輸出増を狙う賛成派に対し、農家などが壊滅的な打撃を受けるという反対派で2分。民主党の前原誠司政調会長が外相時代に「GDPに占める第1次産業の割合1・5%を守

    TPP参加って野田首相の対米サービス?…内閣府が大ボラ試算
    sendto
    sendto 2011/10/30
    大枠でまとまってわかりやすい。・・・
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