佐川宣寿国税庁長官が辞任した件で、3月13日に希望の党の牧義夫衆議院議員が「佐川さんに忠告しておきます」として「私は絶対に自殺はしません」とテレビカメラに向かって言っておくべきだ、と指摘しています。 牧議員は森友学園との土地取引を巡る財務省の文書書き換え問題について3月12日に約1ヶ月ぶりにTwitterを更新し「この期に及んでまるで他人事のように語れる総理や財務大臣はさすがです」と皮肉のように語っていましたが、3月13日の朝このように発言。 牧「佐川さんに忠告しておきます。一度TV カメラに向かって「私は絶対に自殺はしません」と言っておいた方が良いと思います。」 意味深とも言える「忠告」ですが、牧議員はこのように発言した理由や背景について、3月13日の14時現在明かしていません。 牧議員は2013年2月に「街は卑怯者の末裔で溢れかえっている」などと発言し批判を浴びたことがありますが、当時
2月13日の衆議院予算委員会で、森友学園問題を取り上げた立憲民主党の長妻昭代表代行が「国会をナメるなと言いたいよ!!」と激昂する場面がありました。 「国会をナメるなと言いたいよ!!」 長妻議員はこの日、40分以上の質疑を森友学園問題や働き方改革に関連した過去の安倍首相答弁に費やし、NHKの中継が入る中、厳しく政府を追及していました。 森友学園問題では佐川国税庁長官人事について安倍首相に見解を求め、「財務大臣から答弁した通り」という発言に対し「自分の言葉で語るのは何か不都合があるんでしょうかねぇ」、また麻生財務相に対しても「鈍感すぎるんじゃないですか」「浮世離れされてるんじゃないですか!?」と辛辣でしたが、佐川長官の会見を要求する場面では更にヒートアップ。 安倍首相に対し「総理!総理!記者会見くらいさせて下さいよ!」と求め、麻生財務相の答弁にも納得せず「いや総理に聞いてるんです総理!」「総理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く