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戦争とアメリカに関するseniorthinkingのブックマーク (2)

  • 「日本にも『語られざる歴史』があるだろう?」

    アメリカを代表する社会派映画監督のオリバー・ストーン氏がこの夏、はじめて被爆地の広島・長崎を訪問した。かつて「原爆投下が戦争を終わらせ、日米両国の多数の人命を救った」と信じていたストーン監督だが、いまでは「『原爆投下は正しかった』というのはアメリカが創作した神話であり、トルーマンという凡人によって引き起こされた悲劇」だと断言する...

    「日本にも『語られざる歴史』があるだろう?」
    seniorthinking
    seniorthinking 2013/08/15
    戦争はよくないことを知りながら、どこも軍隊を持たなければいけない世界。確かに戦争を戦った人はいる。何も知らずに叫ぶ人もいる。いつになったら世界はよくなるのか。
  • 「殺人ロボット」開発凍結要請 NHKニュース

    人間の指示なしで敵を自動的に攻撃するいわゆる「殺人ロボット」の開発が進められていることについて、国連の専門家は、人命保護の観点から問題があるだけでなく、戦争を起きやすくするものだと強い懸念を示し、各国に開発の凍結を求める報告書を提出しました。 「殺人ロボット」について調査を行っている国連のヘインズ特別報告者は、30日、スイスのジュネーブで開かれた国連人権理事会に出席し、報告書を提出しました。 この中で、ヘインズ特別報告者は、人間ではなく機械が人の生死を決定することは、人命保護の観点から大きな問題があるだけでなく、人間の意思決定から離れて攻撃が行われることで、戦争が起きやすくなるおそれがあると強い懸念を示しました。 そのうえで、ヘインズ特別報告者は「人間の熟慮を経ずに行われる戦争は、機械仕掛けの大量殺りくに等しい」と述べ、各国は「殺人ロボット」の研究開発や使用などを国際的な基準が設けられるま

    seniorthinking
    seniorthinking 2013/05/31
    どこまでも行かないといけないのが人間なのでしょうか。
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