ブックマーク / www.keystoneforest.net (15)

  • 雰囲気と言うものの怖ろしさ - 森の奥へ

    神戸の小学校で起きた事件が先日来、連日マスコミ報道されています。 事件の詳細が明らかになればなるほど、当事者や関係者たちの言動が伝えられば伝えられるほど、事件の不快さがなおさら増してきます。 被害者の方はもとより子供たちや地域へ与える影響を思うと、気分が悪くなってきさえします。 学校教育は信頼関係で成立している部分が大きいと思います。 信頼関係が築かれているからこそ親は子供を学校・教師に預けられるのです。 学校で教壇に立つ教師には教員免許が必要です。 ところが、この教員免許は医師免許や弁護士免許と違って、ただ教員免許を持ってさえいれば授業ができると言うものではありません。 採用試験に合格するなどして地方公共団体等から任用されないと学校で「先生」として授業をすることはできないのです。 失礼な言い方になるかも知れませんが、お医者さんや弁護士さんは免許を持っているだけで「先生」です。 ところが、

    雰囲気と言うものの怖ろしさ - 森の奥へ
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    senninlife 2019/10/20
    私の友人は小学校の先生をしていますが、「職員室内の雰囲気がとんでもない。」と言っていた事があります。職員室内で先生が他の先生に罵声を浴びせる、机やゴミ箱を思いっきり蹴る、などです。
  • 山猫🐾一家 北海道へ行く(予告編) - 森の奥へ

    2カ月前のこと。 わたしたち山🐾一家は、夏休みを利用して北海道旅行しました。 いつかそのときのことを記事に書かねば、と思っているうちに、はや2カ月。 時間が経つのが速いのか、山がのんびりし過ぎているのか。 とにかく、早くまとめておかないと記憶が薄れてしまう、、、 そんな父親を見かねてか、次男K(yamaneko junior)が、その旅行中に撮った動画をまとめてくれました。 山🐾一家 北海道へ行く(予告編)です。 hokkaidotrip <movie> yamaneko junior <Light leaks> Intro/Outro/Banner Creator : Admj707 Youtube Channel : www.youtube.com/user/admj707 <music> https://soundcloud.com/syuii/isekai🐾一家

    山猫🐾一家 北海道へ行く(予告編) - 森の奥へ
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    senninlife 2019/10/14
    摩周湖、屈斜路湖、懐かしいです〜。自然がいっぱいの北海道、私も又行きたいなぁ(^。^)
  • 『無題』 (創作短編小説) - 森の奥へ

    当ブログ『森の奥へ』へお越しいただきありがとうございます。 いつもは、山🐾のつぶやきあれこれを掲載していますが、 今回は小説創作です。 少し長くなりますが、よろしければお付き合いください。 * * * * * * タイトル;『無題』 作;山🐾 センセイ センセイ センセイ センセイ センセイ 先生 サワサキ先生 澤崎先生…… 深夜二時を過ぎた頃、書斎でひとり仕事している男を背後より呼ぶ者がいる。蚊の鳴くような、というたとえがあるが、まさにそれがちょうど当てはまるほどのボリュームである。 が、声の主はもちろん蚊ではない。 呼びかけはかなり前から続いていた。けれど、小声であるからというだけでなく、耳が少し遠いせいもあって、男はそれに全く気づかずにいる。そもそも、その声が届いたとしても、ペースが乱されるのを極度に嫌うこの男の性格からして、たとえそれを一日中繰り返されようとも、平然と無視し

    『無題』 (創作短編小説) - 森の奥へ
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    senninlife 2019/09/22
    楽しく読ませて頂きました、。書くという行為は素晴らしい事ですね(^^)
  • 8月32日のお昼に。 - 森の奥へ

    8月26日18時、仕事帰り。 電車が駅に着く。 エアコンの効いた車内からホームに降ります。 外の空気をさほど暑く感じなくなりました。 山側改札を出るとすぐ前がバス停です。 次のバスが来るまで数分あります。 西の空を見上げたら、前日までと雲が違って見えました。 あれほど賑やかだった蝉の声が、遠くから微かに聞こえてくるだけ。 風が変わったみたいです。 バスはやーめた。 久しぶりに歩いて帰ろ。 8月27日7時。 駅に急ぐ途中、ドングリを拾いました。 まだ緑色なのに道端に落ちていました。 緑色だとドングリらしくありません。 もう少し大きくなれたのに。 そうしたら茶色のドングリになれたのに。 枝を折ったのは誰? 野鳥のいたずらでしょうか。 8月30日。 夏休みも、もうすぐ終わり。 あと一日でええからおまけしてくれへんかな…… 丸一日なぁ~んにも予定がなかったらどうするかな。 のんびりテレビ観て、昼寝

    8月32日のお昼に。 - 森の奥へ
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    senninlife 2019/09/02
    本当に、人生にはいくつもの道があって、、「いばらの道」も「登り坂」も。でも、「逃げ道」だって立派な道です(^^)
  • 子供の頃、魔法を信じていました **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート27 - 森の奥へ

    子供の頃、魔法を信じていました。 選挙制度とか銀行の仕組みとか、高級ブランドの名前とか、愛とか恋とか、全然知らなかった子供の頃。 でも、魔法の存在は知っていました。 知っているだけじゃなくて普通に信じていました。 呪文の言葉を一生懸命考えました。 長ければ長いほど効き目がある気がしました。 唱えながら身振り手振りも付けました。 呪文の最後に気合いを入れ、勢いよく両手を前に突き出します。 ですが、 何度もトライしても、うまくいきませんでした。 けれど、 うまくいかないのは魔法が存在しないからじゃなくて、呪文の言葉が正しくないからだと思いました。 だから、 言葉を換えてまたトライしました。 秘薬も作ってみました。 手に入る材料は葉っぱやキラキラ光る砂粒や虫や錆びた鉄くず。 こちらの調合も一度も成功しませんでした。 そしてそのうち、 魔法は叶わないまま、大人になってしまいました。 魔法がどんな奇

    子供の頃、魔法を信じていました **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート27 - 森の奥へ
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    senninlife 2019/08/19
    魔法を信じる心は無くしてないですよ、今だって(^_−)−☆
  • 瓶詰なめ茸とツナ缶を使ってガスで炊く、ごはん土鍋で超簡単釜飯。 - 森の奥へ

    釜飯が好きです。 そもそもは味のついたご飯が好きです。 炒飯、カレーライス、オムライス、チラシ寿司、お茶漬け、牛丼天丼炊き込みご飯に卵かけご飯、お味噌汁をぶっかけたまんまも大好物です。 白米にとろろ昆布をのせ、お醤油を少し垂らしてべても美味しいです。 鍋料理の後は、〆のご飯を入れて雑炊にしてももちろん美味しいし、鍋に残った出汁をご飯にかけ、すりゴマや青ネギをトッピングしてべても美味しいし。 最近わが家では、卵かけご飯にあとのせで天カス(あげ玉)をトッピングするのが流行っています。 ところで釜飯です。 辞書を引くと、 一人前用の小釜で、魚・貝・鶏肉・野菜などの具を取り合わせて酒・醤油などで味付けして炊いた飯。釜のまま供する。(大辞泉) とあります。 類語をみると、赤飯、炊き込みご飯、混ぜご飯、五目飯、鮨飯、おにぎり、、、と言った言葉が並んでいます。 そうそう、どれも好物です。 おにぎり

    瓶詰なめ茸とツナ缶を使ってガスで炊く、ごはん土鍋で超簡単釜飯。 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/12/09
    おこげ、、たまりませんね〜。
  • 青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第1回 子供たちとの旅の思い出 - 森の奥へ

    はじめに、お断りをさせていただきます。 今回の記事『青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅』は、ブログ「森の奥へ」の過去記事『山、青春18きっぷで東京へ行く 1』~『山、青春18きっぷで東京へ行く 5』の5記事に東京旅行編を加えて書き直していくものです。 過去記事では、神戸駅を朝7時に出発して夕方17時頃東京駅に到着するまでの東海道線全線乗車の旅を書きました。 記事の内容は、どちらかと言うと、青春18きっぷで神戸東京間を旅行するときのマニュアル的なものになっています。 ですが、記事を書いてから時間が経っていますので、電車の乗り継ぎや時刻表等、いろいろ事情が変わってきている場合もあるかと思います。 ですので、今回は旅行の記録をまとめる、という個人的な思いから書き直していこうと思っています。 どうぞ、その点についてご了承くださいますように。 こちらが過去記事です。 ブログを書き始め

    青春18きっぷ 神戸から東京へ3泊4日の旅 第1回 子供たちとの旅の思い出 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/09/25
    車での旅行と違って、何か「旅」感が強くて、、ワクワクします♡
  • 猫は森には帰れない - 森の奥へ

    はネコジャラシで遊べるのに、例外はあるでしょうけれど、犬はどうしてネコジャラシに興味を示さないのか。 ちなみにネコジャラシは俗称で、もとはエノコログサと言います。 名前の由来は、穂の形状が犬の尾に似ていることから犬っころ草(いぬっころくさ)と呼び、それが転じたものであるとのことです(Wikipediaより)。 もう、なんだか犬なんだか、、、(^^; それで、ネコジャラシに興味を示さない犬の遊びですが、犬はボールを遠くに投げてもらってそれを全速力で追いかけて、くわえて拾ってくるのが大好き、というイメージがあります。 この、と犬との遊び方の違いはどこからくるかと言うと、狩りの手法の違いが理由だそうです。 犬は猛スピードで走って獲物を追う。 そして、ついには獲物の方が体力が尽きて弱ったところをガブリと噛み付いて獲物を捕まえる。 一方では、獲物を見つけてロックオンすると、気配を消して静かに

    猫は森には帰れない - 森の奥へ
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    senninlife 2018/09/11
    ステキなプロモーションビデオ、ここから何が始まるのか、、期待しちゃいます♪
  • 他者がいるからこそ自分は自分でいられる。 **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート25 - 森の奥へ

    他者がいるからこそ自分は自分でいられる。 もしくは、他者がいるからこそ自分が自分であると分かる。 今回は、メイもんさんの記事・「陰陽のバランス」に刺激を受けて、頭に浮かんだあれこれを書きます。 「お互いがお互いを成り立たせている」、、、相手がいないと自分の存在も成立しない。相手がいるからこそ自分は自分でいられる。自然界はそんなバランスで成り立っているのですね。 / “陰陽のバランス ( ポエム ) - うたと からだと…” https://t.co/KzpWjpH55U— 山🐾 (@keystoneforest) 2018年9月8日 他者がいるからこそ自分は自分でいられる。 もしくは、他者がいるからこそ自分が自分であると分かる。 ここでの他者はどんな人であってもかまわない。 自分とまったく意見が合わない人でいいし、何かにつけ趣味があう人であってもいい。 親であってもいいし、子供であって

    他者がいるからこそ自分は自分でいられる。 **ブックマーク・ツイートから** 山猫ノート25 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/09/10
    陰陽互根・対立制約ですね(^^)
  • 追憶 (創作短編小説) - 森の奥へ

    「親父は? 何時くらいに帰ってくるの?」 居間のコタツにもぐりこんで、おかきを頬張りながら僕は母に尋ねた。 「お父さん? お父さんはね、今夜は夜勤。祐くんが帰ってくるから誰かに代わってもらったらって、言ったんだけど。照れくさいんじゃないの? だって、いつだったか祐くん、お父さんと二人で墓参りに行ったことあったでしょう。あの時、何も話すことがなくって、お互いに車の中でぶすっと黙り込んだままだったって、後でお父さんぼやいてたよ」 「祐くん祐くんって、もう大学生なんだから。祐樹でいいんだけど」 母はいくつになっても僕のことを幼い頃と同じ言い方で呼ぶ。 僕がそう返すと母はくすくす笑い出した。一体何がおかしいんだか。 「ちょっと待っててね。今探してるんだけど。どこにしまったかなぁ」 母は相変わらずの貧乏性で、落ち着いて話をする暇もない。僕が帰省してくるなり、服の汚れを目ざとく見つけて、洗濯するしない

    追憶 (創作短編小説) - 森の奥へ
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    senninlife 2018/09/01
    お母さんのお味噌汁の味、香り、良いですね、当たり前の幸せがそこにあって。居心地の良いような悪いような、、そんな時の流れを感じます。山猫さんの文章はいつも優しく温かく、そして懐かしい(^^)
  • いつか風になるわたしの魂はどこへ還っていくのだろう。 - 森の奥へ

    故郷という土地があっても、帰る家がなければ、そこにわたしの居場所はありません。 前回の記事に、そう書きました。 故郷とは、 住み慣れた家のことだろうか。 家で待っているかもしれない両親の思い出だろうか。 その両親に愛されて育ったあの頃のわたしが今も笑っている場所だろうか。 一緒に遊んだ友達、詩を書く楽しさを教えてくださった先生、初めて好きになった女の子、けんか別れしたままの幼馴染、、、 そんな記憶がつまっているタイムカプセルなんだろうか。 故郷の思い出は、 家とともにあるのだろうか。 故郷の山や川に宿っているのだろうか。 家がなくなってしまえばどこに行くのだろう。 山や川が変わっていけば消えてしまうのだろうか。 目を閉じても、あの子の顔が思い出せない。 もう、あいつの声が聞こえてこない 故郷の山に暮らしたのは十八まで。 その倍近く生きてきたこの街が、今はわたしの故郷。 高校を卒業してから一

    いつか風になるわたしの魂はどこへ還っていくのだろう。 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/08/30
    ふっと懐かしむ、そんな場所があるのはステキなことです♡
  • わたしは今、人生の夕食を食べているところです。 - 森の奥へ

    わたしは今、人生の夕べているところです。 いきなり何? なんでべてるの? 何べてるの? という疑問をお持ちになった方がいらっしゃったら、よろしければこちらをご覧ください。 料理のお話ではありません。 人の一生を一日にたとえて考えています。 わが家の夕はいつも19時頃に始まります。 わたしの寿命を72歳として、一生を24時間に換算すると、19時は57歳。 今のわたしはだいたいこれくらいのところにいます。 仕事からの帰宅が間に合えば、わたしも子供たちと一緒にお膳立てを手伝います。 テレビはちょうど明日の天気予報を伝えているところです。 今日一日を振り返る7時のニュースも大事ですが、それ以上に明日のお天気は重要な情報だと思っています。 そんなわたしは、明日と言う日が来ることを少しも疑っていません。 わたしの家の卓は円卓です。 家族はわたしと奥さんと子供二人の四人家族ですが、円卓のい

    わたしは今、人生の夕食を食べているところです。 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/08/26
    ケ・セラ・セラ〜〜♪ お酒も入った事だし、一緒に歌いませんか?山猫さん、、。
  • 命のおにぎりとドリーム弁当。 - 森の奥へ

    夢は不思議です。 なぜこんな人が? という人が登場したりします。 何年も会っていない、とりわけ親しくもなかった人が重要人物として出てきたりします。 なのに、自分自身がその場にいるのかどうかよく分かりません。 わたしはただ客観的な存在としてその夢を眺めているだけなのか、わたしではない別の人に姿を変えて出てきているのか、それも曖昧です。 夢は辻褄が合わないものです。 辻褄を合わせようとすると混乱します。 不思議の中に素直に身を委ねれば良いのかも、と思います。 でも、そもそもわたしは見た夢を覚えていることはほとんどないのですが。 不思議な夢ですね。夢は辻褄が合わないものです。辻褄を合わせようとすると混乱するだけなのだと思います。不思議の中に素直に身を委ねれば良いのかも、と思います。私は見た夢をほとんど覚えていないのですが(^^; / “滑り台 - she…” https://t.co/KDsaD

    命のおにぎりとドリーム弁当。 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/08/20
    お父さんへの親孝行は、山猫さんが「がん」にならない事、ですね、きっと、、。
  • わたしは今、人生のどのあたりにいるんだろう。 - 森の奥へ

    わたしは今、人生のどのあたりにいるんだろう。 これまでに何度も頭に浮かんできた疑問です。 疑問というより、それはたぶん不安です。 当に知りたいのは人生のどのあたりにいるか、ということではなくて、あとどのくらい残っているか、ということなのです。 就職して間もない頃に、ある先輩に教えてもらったたとえ話です。 1日24時間を年齢に換算するのです。 計算しやすく考えて、仮に寿命を72歳とします。 72÷24=3です。 ですので、1時間を3年と換算することにします。 生まれたのが午前0時です。 すると、午前1時には3歳、午前2時では6歳になっています。 と、考えるのです。 わたしを例にします。 わたしは毎朝午前5時半に起床します。年齢にすれば16歳半です。 家を出るのが6時半。19歳半です。 そのくらいの歳のころ、わたしは大学入学を機に家を出て神戸で一人暮らしを始めていました。 職場に着くのが7時

    わたしは今、人生のどのあたりにいるんだろう。 - 森の奥へ
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    senninlife 2018/08/11
    年齢という枠に自分を押し込んだら楽しくないですー。陰陽互根、陰陽消長、陰中に陽あり、陽中に陰あり、。陰陽は常に動いています、変化を楽しみましょ〜〜(^_−)−☆
  • 112024

    昨日もトマト、今日もトマト、明日もトマト、明後日もトマト、毎日トマト。 今年の夏、わが家の庭はトマトが大豊作。 ホームセンターで買ってきた苗は、ミニトマト4株(千果2株、こあまちゃん2株)と大玉トマト2株。 ちなみに写真はこあまちゃん。KAGOMEの株です。 育てているうちに伸びてきた脇芽を摘んで畑に挿したのが、さらにそこから育って実をつけたものもあり、庭にはぎっしりトマトが生い茂っています。 昨日もトマト、今日もトマト、明日もトマト、明後日もトマト。 毎日トマト。 日々のトマトをどうやって手に入れるのか。 それをどう美味しくべるのか。 そんなことを考え続けるのが生きるということなのかなぁ。。。 昨日もトマト、今日もトマト、明日もトマト、明後日もトマト、毎日トマト。 そのトマトをどうやって手に入れるのか、それをどう美味しくべるのかを考え続けるのが生きるということなのかもしれません(^^

    112024
    senninlife
    senninlife 2018/07/22
    山猫さん、ブクマコメントありがとうございました😊トマトが毎日食べれる幸せ、大切にしたいです。
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