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2007年2月17日のブックマーク (14件)

  • 小学館::ガガガ文庫:ガガガトーク: 大槻ケンヂ・劇団ひとり アーカイブ

    冲方丁・神山健治 東浩紀・イシイジロウ 大槻ケンヂ・劇団ひとり 森晃司・仲俣暁生 寺田克也・吉田健一 デザインミーティング エージェンシーミーティング ストアミーティング レポート インフォメーション 脚家・佐藤大プロデュースの鼎談企画。様々なジャンルで活躍するクリエイターたちを招き、「文庫」をテーマにトークしました。 2007年5月創刊の少年向けエンタテインメントノベル文庫です。現在「第2回小学館ライトノベル大賞」にて新しい作品を募集しています。 佐藤大:大槻ケンヂさんも劇団ひとりさんも、他の仕事をされながら小説を書かれた方です。小説の賞って、学生を除けば何か別の仕事を持つ人が書いて応募するものですよね。そういうこともあって今日はおふたりに来ていただきました。大槻さんとひとりさんは、以前にも一度対談されているそうで。 劇団ひとり:ちょうど春が訪れたころのことですね。 大槻ケンヂ:その

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    sennji 2007/02/17
  • 深町秋生の序二段日記

    エロマンガ読んでるような奴は、少女に手を出すようなド変態。 というレッテルを世間は貼りたがる。(あながち間違いでもないとも思うが) 私自身は全くそうは思わないが、およそ表現物の世界において、もっとも蔑まれやすい分野ではある。エロマンガという分野は。しかしそういった風潮が嫌で、世間に逆らうようにして、私はばんばんエロマンガ雑誌を買い続けた。 おかげで平野耕太(ネームの天才。「ヘルシング」で活躍中)や世棄犬(伝説のエロマンガ家。ストーリーなど二の次、三の次の世界で、「ブレラン」真っ青のハードSFとかを描いていた。最近、昔の作品が再販されている。まんが読みにとって必須アイテム)の作品などをリアルタイムで読むことができた。 しかし、そうしてガンガン買ったその雑誌たちに目を通すと、だいたい75%ぐらいの確率で三峯さんのイラストに出会うことができた。おそらく、毎月7〜9誌ぐらいは投稿していたのではない

    深町秋生の序二段日記
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    sennji 2007/02/17
  • 筒井康隆「日本以外全部沈没」みたいなのを別作品でやってみる箱、但し…… - #A1FE9F

    「新幹線以外全部大爆破」 周囲のものが片端から爆破されていく中、ただひたすら荒野を走る新幹線。 「三匹以外全員が斬る!」 全国どこでも全員が大殺陣をしている中、悠々と平和な旅を続ける三匹。 「ルパン以外全員三世」 ルパン以外全員が有名人の三代目の中、氏素性のない初代ルパンの苦労を描く。 みたいな。 但し――この箱にはひとつとんでもない罠があります。ご注意ください。 現在のアンケート集計結果は以下のとおりです。 それぞれの選択項目をクリックするとコメントをみることができます。(古い投票順になっています。) 順位選択項目有効票数(投票数)割合グラフ 1東京以外全部ミュウミュウ 4(4)6% 2世界の中心以外で愛を叫ぶ 2(5)3% 2セガール以外全部沈黙 2(5)3% 2涼宮ハルヒ以外全員憂 2(4)3% 2御家人以外全部斬九郎 2(2)3% 6よつば以外全員と! 1(5)1% 6子以外全員

    筒井康隆「日本以外全部沈没」みたいなのを別作品でやってみる箱、但し…… - #A1FE9F
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    sennji 2007/02/17
  • 自アン創作落語『炉利そば』 - #A1FE9F

    毎度バカバカしいお話を一席 「昨日ちょっと吉原に繰り出したんだがね」 「おいおい八ちゃん、お前も俺と同じ童女趣味だったんじゃねえのか?」 「いやいや熊さん、裏路地に俺たち向けの良い店があってね」 「へえー、だけどそういう店って高いんじゃねえのかい?」 「いや、それがね……」 「それではお勘定の方を……」 「あいよ、銭が細かいから手出しな。1つ、2つ、3つ…… ところで嬢ちゃん幾つだい?」 「11です」 「へぇそうかい。12、13……」 「とまあこんな調子よ」 「そりゃあいいや。ちょっくら俺もやってくらあ!」 〜熊さん事を済ませて勘定を払います。 「それではお勘定の方を……」 「あいよ! 手出しとくれ。1つ、2つ、3つ…… ところで嬢ちゃん幾つだい?」 「21です」 「騙したな」 お後がよろしいようで

    自アン創作落語『炉利そば』 - #A1FE9F
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    sennji 2007/02/17
  • 相思相愛のフラグを逃した後の - #A1FE9F

    激ダメストーリーがじっくりと楽しめるトラウマギャルゲがやりたい 前半はごく普通のギャルゲで普通にラブコメだが クライマックスの選択肢をミスってしまうと前半の二倍のボリュームのイベントが始まる 布団の闇の中で独り呻く ↓ 彼女に無視される ↓ 女友達に話が回ってるらしく話しかけようにも露骨に友達ガードされる ↓ 布団の闇の中で独り呻く ↓ 一人になるスキを見せない彼女に絶望を覚える ↓ 布団の闇の中で独り呻く ↓ 校庭にいる彼女を教室からぼんやりと見ている ↓ 他の男と親しく話している彼女をチラ見で通り過ぎる ↓ 新しい男と付き合いだしたと噂に聞く ↓ 思い余って夜に彼女の家まで来てしまう ↓ でも結局ウロウロして帰る ↓ 窓から見てたらしく電話で「もう付きまとわないで…」と涙声で言われる ↓ 布団の闇の中で独り呻く ↓ 布団の闇の中で独り呻く ↓ 布団の闇の中で独り呻く ↓ 「死にたいけど

    相思相愛のフラグを逃した後の - #A1FE9F
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    sennji 2007/02/17
  • heiuma

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    sennji 2007/02/17
  • 『プレイボーイの人生相談』を読む。 - エロ本編集者の憂鬱と希望

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    『プレイボーイの人生相談』を読む。 - エロ本編集者の憂鬱と希望
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    sennji 2007/02/17
  • ダメを出された。 | 東京奇文

    同僚と何気なく夜飯をべに行き、なぜかそこで、ひたすらダメ出しされてしまう。 仕事のダメ出しならば、まだよかった。 ダメ出しされたのは、仕事場における、私の女子に対する態度だった。 自分ではいたって普通にしているつもりだったが、私の「普通」は、ダメなのだという。 いわく、私の女性に対する態度は、「窓が開いていない、開いていたとしても、網戸が張ってある」というものだそうだ。 仕事の話は普通にするからそれでいいと思っていたが、業務用の窓が開いていても、ダメなのだという。 話しかけられれば話はするけれど、そもそも話しかけたくなるような雰囲気になっていないのだという。 一番ショックだったのは、「上から目線」だということだ。 これは当にショックだ。 全く見下しているつもりもないし、バカにしているつもりもないのに。 うわあ、そんな風に見えてるのか。 実際の女子からの評判は、そうとう悪そうだ。 ちらっ

    ダメを出された。 | 東京奇文
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    sennji 2007/02/17
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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    sennji 2007/02/17
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    sennji 2007/02/17
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  • https://anond.hatelabo.jp/20070216090443

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    sennji 2007/02/17
  • あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠

    数年前のその日、僕はオタク達の集うあるオフ会に出席していた。まだ居心地の良かった秋葉原にメイド喫茶ができるか出来ないかぐらいの時期だったと思う。初対面の人も少なくないオフ会において、臆病な触覚を伸ばしあってお互いに接点を見出すにはアニメやゲームの話題に限る。酒宴の場は、(オタクオフ会にはしばしばありがちなことだが)オタク趣味に関する話題で多いに盛り上がったのだった。 僕が彼に気づいたのは、宴たけなわの一次会の終わり頃のことだった。 「今では、コミケの会場までわざわざ同人誌を買いに来る外国人もいるんですよ。」 「…ですから、日の萌えは日発の文化として、大きく羽ばたいていくんです。」 その甲高い声*1は、遠いテーブルにいてもよく聞こえてきて、勿論耳障りなものだった。アルコールでほのかに赤くなりながらも目を輝かせ、いかにオタク文化が優れているのか、いかに将来性あるものなのかを初対面のオタク

    あのとき僕は「日本のアニメは世界一だよねっ!」と頷いてあげるべきだったのだ - シロクマの屑籠
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    sennji 2007/02/17
  • おれの人文系・似非人文系鑑定基準 - matakimika@hatenadiary.jp

    漠然と人文系・似非人文系といってみるが、優劣とか正当性とかについての意図はない。あと、もちろんおれに人文系的な素養はないので、門外漢からの視線として。 なんかふつうの話に人文系っぽいジャーゴンを混ぜてこねくりまわすのは似非人文系のひと。 人文系の話題を身体的な用語で説明するのがトゥルー人文系のひと(「脱臼」「捻挫」など)。 「ふつうそういうのは脱臼しないだろ」というようなもの(パラダイムとか)が脱臼していると、人文系っぽい。 実際には、専門語使わなくても簡潔に語れる話題に専門語を混ぜて話を冗長に(ややこしく)してしまっているひとは似非っぽくて(カタカナ営業語を乱発する政治家のひととかサラリーマンのひととか)、専門語抜きでは冗長になって合意を得るまでに時間のかかりすぎる問題を、専門語を適切に織り交ぜることで手短に提示できるひとが物っぽいっていうような、わりと基的な話だろうか(つまり専門的

    おれの人文系・似非人文系鑑定基準 - matakimika@hatenadiary.jp
    sennji
    sennji 2007/02/17
    理史のことかー。