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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (17)

  • 有吉弘行はNHKでも毒を吐く - てれびのスキマ

    最大のアバンギャルドチャンネルといえば、NHK教育テレビだろう。 NHK教育の「教」は「狂」だ、と誰かが言っていたような気がするが、それを証明するかのような番組が先日はじまった「ネイルの国の王子様」だ。 これは、以前から放送されていた「○○の国の王子様」シリーズの第2シーズン。 第1シーズンのハリセンボンに代わり出演しているのが、柳原可奈子となぜか有吉弘行だ。 今回は、ネイルアートの初心者向け趣味・実用講座なのだが、キャスティングを見ても分かるとおり、普通ではない。 まずは公式サイト(http://www.nhk.or.jp/ooji/index.html)を見てほしい。なんか変でしょ? 要潤が声を担当するカナメール王子と柳原可奈子がお面を被って演じる姫、そして鳥(多分)の着ぐるみを被った有吉弘行演じるガマリアが住む謎の国が舞台。 そこにまだテレビ慣れしていないネイルアートの講師(ネイ

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    sennji 2009/04/11
  • 受け手としての甲本ヒロト - てれびのスキマ

    完全に記事にするタイミングを逃してしまったけど、もうだいぶ前に復刊された「splash!! 」*1では、「ぼくたちのスタンダード」と題した特集で、甲ヒロト、水道橋博士、大根仁、山下敦弘、長嶋有、タナカカツキといった各ジャンルを代表する面々が、自分にとってのスタンダードを語っている。そのインタビューはそれぞれ金言だらけなのだけど、特に甲ヒロトの言葉は、一人でも多くの人に読んでもらいたいので、今更ながら紹介したい。 甲ヒロトは「受け手」としての自分の立場を隠さない。 日々やりたいことをやってるよ。ただ、レコードは毎日朝から晩まで聴いてます。僕が音楽が好きっていうのは、まずは聴くのが好きなんだ。 (略) ずっとステレオセットの前にいます。ときどきライブやります(笑)。ときどきレコーディングもするし、ときどき曲も作ります。でも、僕は「何の人?」って聞かれたら、「レコード聴く人」って答えます。

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    sennji 2009/04/05
  • 2009-03-25 - てれびのスキマ 山崎邦正が憧れた狂気

    以前、「山崎邦正の狂気」というエントリで、彼が「時計じかけのオレンジ」のレイプシーンを見て、ピアノを始めたといエピソードを紹介した。 雑誌「人」の吉田豪によるインタビューでその頃の心境について明かしている。、 彼が、「時計じかけのオレンジ」を見たのは23歳くらいの頃だという。 ちょうど軌保博光とのコンビTEAM−0が東京に進出し、解散することになる頃、山崎邦正にとって大きな転機となる時期だった。 TEAM−0はその少し前、一つの大きな選択をしていた。 それは『天然素材』と『ガキの使いやあらへんで!!』との二者択一だった。 『天素』のプロデューサーから「『天然素材』はリーダーとして残ってほしい。ただ『ガキ』はやめてほしい」と選択を迫られた二人は、それぞれ軌保は『ガキ』、山崎は『天素』を選ぶ。最終的には、演出家との対立もあり、軌保に従い『ガキの使い』を選択し、東京進出を果たす。 しかし程なく

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    sennji 2009/03/27
  • 「てれびのスキマ」的テレビお笑い界2008年MVP - てれびのスキマ

    ※ちょっと追記しました。 MVPは文句なしで有吉 今年のテレビお笑い界のMVPを選ぶとするならば、有吉弘行をおいて他にいないと思う。 昨年後半から尻上がりに頭角を現したと思えば、その勢いは収まるどころか加速する一方。 元来、彼の今のブレイクの力となったあだ名芸のようなものっていうのは、普通、それほど広がるものではないし、それ故、飽きられやすい。 しかし、彼は類まれな瞬発力と観察眼、そして見事すぎる表現力でまさにハズレなしの活躍を見せた。 もはや、有吉の名がラテ欄に書かれていると、普段観ていない番組まで気になって見逃せないものになってしまうほど。 そして身内芸のようになってしまっている今のお笑い界の異分子的な存在としても輝きを放っているのも忘れてはならない点だ。 また、「神さまぁ〜ず」「さまぁ〜ず式」「ゴッドタン」などでは、あだ名芸のような毒舌を求められるというよりは、来の彼の得意分野とい

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    sennji 2008/12/27
  • 2008-09-14 - てれびのスキマ 「樹木希林の殺意」

    映画ファンならずとも、昨年の*1の「日アカデミー大賞」の選考に唖然となった記憶が残っている人は多いだろう。それ以外の多くの賞レースで賞を総なめにしていた「それでもボクはやってない」をほとんど無視し、主催の日テレが出資した「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」がほとんどを独占するという理解しがたい結果*2だった。 もちろん、「東京タワー」も松尾スズキの脚を読んだ関係者からの前評判は高かったし、オダギリジョー、樹木希林ら役者陣は好演していたものの、「それでもボクはやってない」を押しぬけて賞をほぼ独占するのはとても納得のいく選考*3とはいえなかった。 その授賞式の微妙な空気はテレビ中継を見た人ならよく覚えているのではないか。 松尾スズキの場違いな場所にいるという居心地の悪さ丸出しの表情、奇抜な衣装でやってきて苦笑いしかできないオダギリジョー……。 そしてそれに拍車をかけたのが樹木希林だ

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    sennji 2008/09/15
  • 阿久悠をも唸らせた半田健人の歌謡曲鑑賞術(阿久悠追悼に変えて) - てれびのスキマ

    7月28日、NHK総合で放送された「通(つう)」という番組に、生前の阿久悠が出演していた。相変わらず情熱的だけど、随分年老いたなあという印象だったから、その直後に訃報を聞いた時はなんだか複雑でショックだった。 「歌謡曲」をテーマにしたこの回では、「タモリ倶楽部」等でもマニアっぷりがお馴染みの半田健人がますだおかだに歌謡曲の味わい方を指南するという体で、それを別室(というかVTR)で阿久悠が聞き、半田健人の味わい方についてコメントするという流れで構成されている。 「まだ23歳でしょ?」というますだおかだに対して半田は「リアルタイムっていうのは油断してるんですよ!」と返し、「歌謡曲の正しい聴き方(僕流の)」をレクチャーしていく。 ●歌詞カードを欠かしてはならない! ●作詞・作曲・編曲者の事前チェックは礼儀。知らないと曲に失礼! ●歌詞カードで見た上でなおかつ、ヘッドフォンで聴く。 ここで、阿久

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    sennji 2008/09/15
  • てれびのスキマ映画少年・江頭2:50の「フラガール」評

    WOWOWでは日20:00からTVでは初めて映画「フラガール」が放送されます。 そこで、意外にも映画フリークでもある江頭2:50*1が「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」の「エィガ一刀両断」で披露した「フラガール」評を紹介します。 その率直でストレートな愛情溢れる物言いは聞いていてとても気持ちがよく、またすぐにでもこの映画を観たくなってきます。 なお、かなり重要なネタバレを含みます。また、エガちゃんはほぼ記憶だけを頼りに語っています。従って一部内容が少し異なっている部分もありますが、そのまま書き起こしています。 余談ですが、エガちゃんは大川興業の公演では繊細で渋い演技を度々披露しています。サラリーマンの哀愁とかを演じさせたら天下一品だと思うんだけど誰か映画なりドラマなりで使ってくれないのかなあ。もしかしたら人が断ってるのかもしれないけど。 ↓↓↓↓↓以下ネタバレ注意!↓↓↓↓ 観まし

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    sennji 2007/09/16
  • てれびのスキマ - 岡村隆史はなぜ心を閉ざすのか?

    以前、「ジャングルTV〜タモリの法則〜」(94年〜02年)という番組があった。 その中の「ジャングルクッキング」というコーナー内で、タモリがレギュラーであったナインティナインの岡村隆史に対して、突然「お前、ちょっと閉鎖的だよ」と口を開いたことがある。 今でこそ、岡村のナイーブで生真面目な性格は一般に知られているが、当時は果たしてどうだったかは記憶にない。が、やはり世間的には岡村といえばどちらかといえばハイテンションで陽気なイメージだったのではないだろうか。 にもかかわらずゴールデンタイムのこの番組で、前述のタモリの一言がきっかけで「岡村はなぜ心を閉ざすのか?」をテーマにレギュラー陣(タモリ、ナイナイ、関根勤、新山千春)で議論が行われることとなった。*1 「番組上だけで、控室に行くと心を閉ざしている」と問題提起するタモリ。 矢部浩之の証言。 ・高校時代のサーカー部ではムードメーカーだった。

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    sennji 2007/09/16
  • グループ魂の「笑点」 | てれびのスキマ

    ついに、念願の動画を観ることが出来ました。 1996年、あのグループ魂が結成当初、まだその方向性を模索していた頃「笑点」に出演した時の映像です。宮藤官九郎も阿部サダヲも若い! バイト君だけは変わらない。 ちなみに阿部サダヲは明日の「スタジオパーク」に出演。

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    sennji 2007/05/28
  • 文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ

    ■バカリズム「野球官能小説」 ミサコはタカヒロの膝の上にそっと手を置き、俯きながら「帰りたくない」と言った。 タカヒロはそんなミサコをしばらく見つめた後に、黙ってリリーフカーのアクセルを踏んだ。 マウンドに着くなりタカヒロはミサコを抱き寄せ、ミサコの潤んだキャッチャーミットに自分のファーストミットを優しく押し当てた。 初めて触れるミサコのキャッチャーミット。それは柔らかく、そして瑞々しかった。 タカヒロはミサコの肩を優しく抱き寄せ、ゆっくりとプロテクターのホックをはずした。 するとミサコのはちきれんばかりの豊満な広島市民球場があらわになった。 30代とは思えないほどミサコの広島市民球場には弾力があり、ぷっくりとした放送席にはピンク色の衣笠祥雄が見え隠れしていた。 タカヒロはミサコの一塁側ベンチをじっくりと眺めた後、「ほら、自分で見てごらん。こんなにランナーがたまっているよ」そういやらしく囁

    文字に書いて読みたい日本語④ - てれびのスキマ
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    sennji 2007/03/27
  • 超能力少年と呼ばれて|てれびのスキマ

    清田君が大麻で逮捕されてしまい、そうなると当然、こういうふうにすべてが否定されて報道されてしまう。あの時のように……。残念。 実は以下のエントリは最近また徐々にメディアに露出をし始めた清田君を見て準備していたもの。そんな時にこんなことになってしまうとは。 1962年、寿司屋を経営する清田喜徳、せつ子夫の間に生まれた長男が、後にエスパー清田君と呼ばれることになる清田益章である。 少年清田は「こりゃあ精神科行きかな」と心配されるほど、両親から見ると「とんでもない嘘つき」に見えた。 何かが部屋の中にいるとか、誰かが入ってきたとか、そんなことばかりしょっちゅう言っていたという。 しかし、程なくして彼は両親を次々と驚かせていく。 例えば部屋をぐちゃぐちゃに散らかした時。母親が「片付けろ」と怒る。すると、ものの5分も経たないうちにすっかり綺麗になっていたというのだ。 「玩具とかさ、例えば部屋の隅にあ

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    sennji 2006/11/20
  • 中谷美紀の発言が意外にガチな件について - てれびのスキマ

    中谷美紀は、その著書「嫌われ松子の一年」でも、映画「電車男」について「負け戦だった。私は立っていただけ」などと、正直すぎる発言をしているが、以前スカパーの日映画専門チャンネル「日曜邦画劇場」に特別ゲストとして出演し、軽部真一のインタビューを受けた際も率直すぎる発言を繰り広げていた。 −−−「電車男」の話をもらった最初の印象は? とても嬉しかったんですね。と、申しますのは、2ちゃんねる上のログには実はアクセスしたことがなかったんですけど、「電車男」が凄いよ、って言う話は随分前から伺っていていまして、で、あの新潮社さんからとして出版された際に読んでみたんですね。 どんなものなんだろう? って思ったらまあ、2ちゃんねる用語っていうんですか? 一杯出てきてなんか訳が解らなかったんですけど、読んでるうちに面白くなってきて、さらには自分の名前が出てきたんですね(笑)。 「某CMに出てる中谷美紀に似

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    sennji 2006/09/18
  • てれびのスキマ:ひな壇芸人の基礎知識

    お笑い芸人の中に、テレビ番組を地味に支える「ひな壇芸人」と呼ばれる人々がいる。 先日放送の「アメトーク」にて、彼らが一堂に会して、その心得などを語ってくれた。 ■ひな壇芸人とは? 現在のバラエティ番組の多くは、MCとその傍らにひな壇を配し、そこに多くの芸能人を座らせ、彼らにMCが的確に話題を振っていくことで成立している*1。 そんな中で、そのひな壇の後列の席に陣をとるのが「ひな壇芸人」である。 ひな壇の基的な配置は以下の通り。 ・前列……有名芸能人*2。 ・後列中央……お笑い系でも視聴率を持っている若手*3やグラビア、特撮俳優。 ・後列両サイド……いわゆる「ひな壇芸人」。多くは左サイドコンビ芸人、右サイドピン芸人。ちなみに「ベストひな壇芸人」は司会者からいちばん離れたポディション。一番声が大きく、動ける人が座る。 両サイドから有名芸能人が心地よく喋れるために合いの手やツッコミを入れ、オチ

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    sennji 2006/06/30
  • てれびのスキマ

    随分古い話になるが、2月27日の「生活ホットモーニング」に宮崎駿監督が出演*1。 ジブリ美術館を案内しつつ、そこで上映されている新作短編3の紹介を中心に、映画について大いに語っていた。 この新作は、音楽や効果音を一切使わず、それらを全て人間の声(タモリ、矢野顕子)と文字だけで表現した「やどさがし」、水の中で暮らす水グモを主人公。水面を軽やかに泳ぐアメンボの女の子への恋心を通して水の中の世界を描いた「水グモもんもん」、星の種をかった少年(神木隆之介)がそれを育てながら自らも大人へと成長していく物語の「星をかった日」の3。 (参考リンク)・公式 ・この番組での紹介映像 ・矢野顕子インタビュー ■新作について語る。 面白いか面白くないかはわかんないけど、これやってみたいからやってみたという映画。 例えば「星をかった日」は、ここの(入館客の年齢)対象からすると、上です。中身そのものは。理解する

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    sennji 2006/03/14
  • ムツゴロウ語録(簡易版) - てれびのスキマ

    ・ゴキブリ扱いみたいにされたときにボクは生きてると思う。 ・死んでもいいじゃないですか。自然の中に入って行ったり物事を知ろうとする人が死の危険があるのは当然のこと。 ・泥だらけで逃げる自分が好き! ・コノヤロー! 今日は止めないから噛めるだけ噛め! コノヤロー! なかなかなつかず、噛んでばかりいた熊にもう怒るべきか抱きしめるべきか 分からなくなり、全裸になって熊に体を投げ出すと噛まれなくなった。 ・お前いいじゃねえか、友だちじゃねぇか! オマーンで発狂した老人に銃を突きつけられた時、どうしようもなくなり ニコニコ笑いながら日語で語りかけて助かった。 ・俺はハングリーだ。朝う権利がある! 厳戒令で町に出てはいけないと軍の監視がある中で、朝べるため外に でようとするも兵士に銃口を突きつけられ強行すると事が用意された。 ・ボクもやってみた! エヘヘヘ の交尾を見て、オスの行動が

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    sennji 2006/02/03
    日本の地上派で最も公然と映し出されてる狂人だよな。
  • てれびのスキマ - ミッチーの恍惚と不安(及川光博を知るためのサブテクスト)

    70年代少女漫画から抜け出たような「元・王子」としての華やかな輝きと、ドラマ「西遊記」でも見せたような妖艶な魅力を兼ね備えたミッチー。 その一方で「こんばんはー、鳥肌実でーす!」とベイベーたちの半数近くが分からないような自虐ネタを繰り出す"こちら側"の人間でもある及川光博*1。 そんな彼はどんな男なのか? ■華麗なるミッチー伝説 ・幼稚園の頃、「ロボコン」のロビンちゃんがロボコンにキスしたら瞳がハートに変わるのを見てキスに強い興味を持ち、イケてる女の子を一人ずつ呼び出し「チューできるのかよおー?」と煽りキスさせていた。すると、女の子たちが取り合いになり園内で大問題に。 ・最初に買ったレコードは「怪傑ズバット」。 ・母親が買ってくる「マーガレット」などで少女漫画の洗礼を受け、フリルのブラウスを着るのは当然のことだと思っていた。 ・小学4,5年の頃、たのきんトリオの田原俊彦を見てスターになりた

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    sennji 2006/01/17
  • てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。

    昨日放送の「スタ☆メン」に「有頂天ホテル」の宣伝のために三谷幸喜がゲストに訪れた。 実は三谷と爆笑問題とは大学の先輩後輩という関係。 番組冒頭、太田は「色々私には三谷さんに対して複雑な思いがあるんですよ」と切り出すと、阿川や田中が「古畑任三郎」について語るのを静かに聞いた後、その愛憎入り混じった感情を吐露し始める。 太田『日大芸術学部演劇学科ってところなんですけど、僕が1年生の時に三谷さんはもう4年生で、その時既に有名だったんです、学園内で。劇団つくってたでしょ、小劇団……、なんでしたっけ? 東京サンシャインボーイズ? いや、ちょっとその前がありましたよね? …で、そこで、ぼくらが学生で悶々としてるときに三谷さんは、僕のイメージでは「常に絶賛されている人」なんです、周りから。 僕なんかは捻くれているから当時から人の悪口ばっかりいって学校に嫌われて、友達にも嫌われてっていうなかで(その頃は)

    てれびのスキマ - 太田光、先輩三谷幸喜への屈折した想いを語る。
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    sennji 2006/01/10
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