2014年10月7日のブックマーク (2件)

  • 社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta

    スポンサーリンク 9月いっぱいで3年間勤めた会社を辞めました。 以前からこのブログやTwitterで社長についていろいろ書いたことがあるんですけど、流行に無頓着で天然でわがまま、考え方が古いし言ってることが支離滅裂なことも多く、すっごい変わった人で、一緒にいるのがすっーごい疲れたんで辞めました。 ってのが社長人に言えるぐらいフレンドリーで、すっごーーーい可愛がってもらってました。毎日一緒にいると疲れるのは事実なんですけど、当の理由はまた別の話。 アルバイトで入社し、そのままスルっと社員になってしまったので給料は良かったものの業務自体に全く興味がなく、むしろ嫌いな職種でした。営業だったんですけど。 ストレスで急性胃腸炎になったり、ご飯がべれなくなったりすることもあったけど、社長に恩があるということだけで続けてました。 その恩であり、僕が社長に一番感謝してること。それはお金の使い方。 1

    社長にもらった貯金と人を育む5つの教え - horahareta
    sensitiveplus
    sensitiveplus 2014/10/07
    超絶浪費家の私に耳寄りなお話だった
  • 出生前診断は決して他人事では無かった。 - YESかNOか半分か

    私の母は高齢出産経験者 今日夕飯をべていた時にたまたまこのテレビ番組を見ていた。 私の何がイケないの?|TBSテレビ photo by MakuKulden 今日の回は最近頻繁に話題に上がる出世前診断やダウン症の子供をテーマに扱った内容で、女優の奥山佳恵さん(40)の次男がダウン症であるという事にスポットを当てた内容だった。 奥山佳恵さんの次男は3歳だそうなので、彼女が37歳の時に出産した子供だ。それを聞いてふと思った。 そういえば私の母も高齢出産を経験している…。 私の母は26歳で結婚し、翌年の27歳の時に私を産んだ。それから3年後の30歳の時に妹を出産。そしてそこから飛んで飛んで8年後の38歳の時に私の弟を出産したのだ。 今まで特に何も思わず過ごしてきたが、世間一般で35歳以上での出産は高齢出産という風に位置づけられる。今まで特に意識したことが無かったが、母は高齢出産というリスクを伴

    出生前診断は決して他人事では無かった。 - YESかNOか半分か
    sensitiveplus
    sensitiveplus 2014/10/07
    このいっぱいいっぱいの世の中で、重い障害をもつ子を産んで育てぬく自信と余裕のある人はどれだけいるんだろうか。