2023年3月9日のブックマーク (2件)

  • 【今日の気になる本】 奇妙な国境や境界を旅してみよう!雑学大好き・発達障害児息子おすすめの本 - 発達障害だって、頑張るもん!

    こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は読書好きな発達障害児息子くんのおすすめ雑学のご紹介です。 ● 「奇妙な国境や境界の世界地図」。ごく普通の(というわけでもない)地理学だそうですが、各ページは見やすく、単純に「へえー」なんていう雑学がいっぱいです。 不思議な飛び地や境界線 いざ、奇妙な国境へ! 雑学は「理科」と「社会」を強化する! まとめ 不思議な飛び地や境界線 筆者の職はITエンジニア。紙の地図を見るのが小さい時から大好きで、その趣味の集大成でこのを執筆したそう。 見開き1ページ目で「え、そうなの?!」という稀有な雑学の話が1行とその土地の見やすい地図。2ページ目で稀有な土地となった歴史やドラマを分かりやすく書いています。 どのページから読んでもいいような構成になってい

    【今日の気になる本】 奇妙な国境や境界を旅してみよう!雑学大好き・発達障害児息子おすすめの本 - 発達障害だって、頑張るもん!
    sentimentalover
    sentimentalover 2023/03/09
    面白いですね。私も、知らない世界のことを知るとワクワクするタイプなので、興味深い内容だなと思いました!
  • 高齢者になって考える、頼りになる人の存在? 友人とは?期待しないことが前提! - 定年退職後、スモールライフを楽しもう!

    高齢者関連を読んで最近感じたことを投稿します。 高齢者の生きる極意として、様々なで書かれているのが、真の友人の存在の重要性。 人数の多さではなく、如何に腹を割って話すことができるか? いざという時に頼りになるか? そういう友人がひとりでもいますか?ということに関する個人的な状況と感想です。 真の友人とはどんな存在なのでしょうか?様々な要件があるとおもいますが、 ・苦境に陥った時に相談に乗ってくれる? ・苦しい時に助け舟を出してくれる存在? ・何でも相談できる存在? 他にも定義はあるのでしょうが、この定義に当てはめようとするだけでも、私には真の友人はいないことになります。ひとりもいません。完全に孤独な高齢者です。 でも、この孤独を楽しむ、孤独とうまく付き合うことも高齢者の一つの生き方だと説くやコラムもよく見かけます。 さて、孤独な高齢者の私ですが、50年以上の付き合いで、学生時代からの

    高齢者になって考える、頼りになる人の存在? 友人とは?期待しないことが前提! - 定年退職後、スモールライフを楽しもう!
    sentimentalover
    sentimentalover 2023/03/09
    はじめまして。私は今30代半ばですが、過去病気になった時、信じていた友人たちは真の友人ではなかったのだと知り、そのショックでさらに病気は悪化しました。でもそんなものは居なくて良いんですね、安心しました!