ブックマーク / note.com/kotakurihara (3)

  • 優秀なマーケターに共通する100個の思考・行動の型 - マーケティング・パターン|栗原康太|note

    株式会社才流( https://sairu.co.jp/ )の栗原です。 黒澤さん(@KurosawaTomoki)とかねてより開発中だった優れたマーケターに共通する思考・行動の構成要素(パターン)をまとめた、「マーケティング・パターン」が完成したので一挙公開します! ※イラストはすべて @RihoNakaokaに作成してもらいました 更新履歴 2018/11/27 追加2パターンを追加しました 2018/11/26 追加9パターンを追加しました 目次 01 調査 02 戦略立案 03 認知 04 集客 05 リード獲得 06 商談獲得 07 受注 08 リピート 09 効果測定・データ分析 10 組織デザイン PDF版へのリンク 01 調査 02 戦略 03 調査 04 集客 05 リード獲得

    優秀なマーケターに共通する100個の思考・行動の型 - マーケティング・パターン|栗原康太|note
  • 1022 「授業をしない。武田塾」とABCクッキングスタジオ的な場|栗原康太

    「日初!授業をしない。武田塾」が伸びています。 https://www.takeda.tv 私が住む茗荷谷の駅内にも大きく広告が出ていますが、2006年の開校以来、現時点で150校ほどを展開。年商も50億円前後はあるようです。 学習塾業界は詳しくないのですが、たぶん急成長している部類でしょう。 武田塾が面白いのが、授業をせず、生徒ごとに学習スケジュールを立て、必要な自学自習時間を確保&徹底させること。授業や独自のテキストは提供しない。市販にすでに良い参考書が出ているから、それを身につくまでやり切りましょうね、というスタンスです。 ■HPから特徴を抜粋 偏差値を上げるためには「わかる・やってみる・できる」の3ステップが必要です。しかし高校や予備校の“授業”では一番下の「わかる」までしかやってくれません。 (中略) 多くの生徒は授業を受けっぱなしにし、「できる」まで到達しません。勉強は授業で

    1022 「授業をしない。武田塾」とABCクッキングスタジオ的な場|栗原康太
  • 1106 自社サービスに対するお客さんの頭の中での優先順位|栗原康太

    たまに社内・社外で話す「お客さんの頭の中での優先順位」という話があって、自社が提供しているサービスが、顧客担当者/意思決定者の頭の中での優先順位にどう影響されるか?を考えるのは、重要な問いだと思う。 お客さんの頭の中での優先順位の高低に影響を受ける領域と、受けにくい領域では、戦い方が大きく変わってくる。 例えば、当社が属するデジタルマーケティングの業界では、10年ぐらい前はSEOやWebサイトリニューアルに対するお客さんの頭の中の優先順位がすごく高かった。 その頃を思い返すと、デジタルマーケティング/Webマーケティングの会社といえば、SEO会社や大規模Webサイト構築ができる会社、Webサイトのユーザビリティを改善する会社の名前が思い浮かぶし、彼らのビジネスが伸びていただろう。お客さんの頭の中の優先順位が高いから、当然、業界メディアも取り上げるし、書籍も出版されるし、露出も多くなる。 「

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