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1106 自社サービスに対するお客さんの頭の中での優先順位|栗原康太
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1106 自社サービスに対するお客さんの頭の中での優先順位|栗原康太
たまに社内・社外で話す「お客さんの頭の中での優先順位」という話があって、自社が提供しているサービ... たまに社内・社外で話す「お客さんの頭の中での優先順位」という話があって、自社が提供しているサービスが、顧客担当者/意思決定者の頭の中での優先順位にどう影響されるか?を考えるのは、重要な問いだと思う。 お客さんの頭の中での優先順位の高低に影響を受ける領域と、受けにくい領域では、戦い方が大きく変わってくる。 例えば、当社が属するデジタルマーケティングの業界では、10年ぐらい前はSEOやWebサイトリニューアルに対するお客さんの頭の中の優先順位がすごく高かった。 その頃を思い返すと、デジタルマーケティング/Webマーケティングの会社といえば、SEO会社や大規模Webサイト構築ができる会社、Webサイトのユーザビリティを改善する会社の名前が思い浮かぶし、彼らのビジネスが伸びていただろう。お客さんの頭の中の優先順位が高いから、当然、業界メディアも取り上げるし、書籍も出版されるし、露出も多くなる。 「