2009年10月7日のブックマーク (6件)

  • 【続報】Googleロゴのバーコードをピピっと読みとってみた|ガジェット通信 GetNews

    日10月7日はバーコードの特許が登録された記念日、という理由でGoogleロゴがバーコードになっているのは『Googleのロゴがバーコードに! 今までに例のない変化』という記事にてお伝えした通り。では、このバーコードには何と書いてあるのだろう? やはりこれは誰もが気になるはず。というわけで、バーコードリーダーを使ってGoogleロゴのバーコードをピピっと読みとってみることにしたぞ! 普段スーパーのレジなどで読んでいるバーコードはJANコードという形式なのですが、実は今回のGoogleロゴはCode128という別の形式で記録されています。Code128形式は数字だけではなくアルファベットも記録することができるのです。このバーコードには何が書かれているのか? そう、正解は「Google」でした。やっぱり、Googleのロゴですものね! ■関連する記事 『Google』のロゴがバーコードに!

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  • 日本人なら必ず誤訳する英文 - 西尾泰和のはてなダイアリー

    屋で立ち読みしてて「英語を正しく理解しているかどうかを知るには訳してみるしかない。『英語英語のまま理解する』とよく言われるが、それはあくまで最終目標であって、正しく日語に訳せない文章は絶対に理解できていない。」ということが書いてあって、納得したので買ってきた。越前敏弥の日人なら必ず誤訳する英文 このの著者はダヴィンチコードとか訳している人で、十数年英語を教えてきてて、みんながつまづくパターンを集めたらしくてかなり密度が高い。あと、自然言語って冗長性が高いからおおざっぱな理解で問題ないケースも多いんだよね。だから土台がシロアリにわれているのに気付けない。こういうで「ああ、この英文はこうだろ?」と訳してみて「いや、それはよくある間違い」ってつっこまれないと自力で気付くのは難しい。 I bought the book, which I have not read yet. これを間

  • へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則

    これから書くことは、あまりにもシンプルで、誰かがもうすでに書いてるんじゃないかと思う。 けど、今朝こんなの(※1)がホッテントリ入りしてるのを見て、なんでこんな誰も使えないようなくだらないテクニックがもてはやされるんだろうと疑問に思ったことだし、一つ書いてみることにした。 へたくそな文章だと思わせないための法則は、 繰り返しを避けるこれ一つだけだ。 あらゆる文章について、この「繰り返しを避ける」という言説を当てはめて、文章をより良いものにすることが出来る。それは何も難しい事じゃないし、誰でも、今からすぐにできることだと思う。 ひとつの文の中で同じ言葉を何度も使わないことはもちろんだが、もう少しこの法則について吟味してみよう。 まず、へたくそな文章を書く人の大半は、 語尾がいつも同じなのである。よく見かける、「~だ。~だ。」の一調子では、読んでいる方が疲れる。もちろん、新聞のように厳しく字

    へたくそな文章だと思わせないための、たったひとつの法則
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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  • アナログ新人社員の「ホームページ制作会社サバイバル」

    友人の紹介でホームページ制作会社へ就職した超初心者の独身30女が、ホームページ制作とアフィリエイトを覚えるまでの過程のブログ。朝からずーっと調べたり、検索したり、調べたり、検索したり・・・ そんな調子で夕方になってしまいました・・・。 広告収入を得るには、アフィリエイトをやらなきゃいけないことに気付いた私 今更ですが、大変なことに気付きました。 私がやることは「ホームページ作成」だけじゃなかったんです。 ホームページを作ってから広告収入を得る必要があって、どうやって広告収入を得れば良いのかを考える必要がありました。 で、色々調べていると「アフィリエイト」というものがあると分かり、恐る恐るM社長に「アフィリエイトすれば良いんでしょうか・・・?」と聞きました。 「はい、アフィリエイトで収入を得て下さい」 との御返事。 とはいえ、色々調べていると、アフィリエイトって、やってい

    seomonster
    seomonster 2009/10/07
    ライダーさんとこ。なかなか面白いやりかた。
  • ネットにおける匿名の誹謗中傷を減らすには:Geekなぺーじ

    私はネットでの実名活動推進派です。 実名で活動することでメリットを受ける人は、活発に名前を出すべきだと思いますし、個人の活動が今よりも行いやすい雰囲気が社会に出れば嬉しいと感じています。 しかし、私は匿名活動がネット上から無くなるべきだとは思っていません。 実名ではなく、ハンドル名や芸名での活動も、実名と同等か、もしくはそれ以上の効果があると考えています。 多くの場合「実名推進」と言えば「誹謗中傷対策」という視点で語られますが、私はネットでの実名活動普及が匿名での誹謗中傷を減らすとは考えていません。 ネット上では同時に複数の人格を操作する事が可能であり、実名で活動している人が同時に匿名でも活動ができるためです。 奇麗ごとを実名で発信し、誹謗中傷を匿名で行うという「使い分け」は誰でも容易に実現可能です。 匿名で書いた誹謗中傷的な発言を「こんなこと言っている人がいますね」と他人事のように紹介し