Uber Eats頼んだら、配送30分ぐらい遅れたうえに、スープこぼされてグチャグチャになってたから受取拒否したら、マンション共有部分に投げ捨てられてた。かなりありえないんだけど、サポートに連絡したら、個人事業主だから関与できない、勝手に警察に連絡しろの一点張り。ありえない…。@UberEats_JP pic.twitter.com/MxqpA46x3t — Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) October 5, 2019 Uber Eatsの配達員を副業として始めて1ヶ月(200件配達程度、稼働60時間程度)の新米ではありますが、本件について思うところがありましたので筆をとりました。いつもはウーバーイーツでの体験や登録方法などのブログを書いていますが、noteも試してみたくなったので 石野さんの該当ツイートには、罵詈雑言のようなリプも来ている最中、いち配達員として
新卒でY社に入り6ヶ月で不本意ながらあることがきっかけで退社することになりました。 何が理由かというと精神的な病を患い休職したのが事の発端です。 7月頃から振り返っていきます。 7月中旬、まず精神的な面で会社に行けなくなってしまい、最初はだましだまし会社に行っていましたが、このままでは会社に迷惑をかけると感じ、休職をとることにしました。精神科、心療内科に受診したところ、診断結果は「双極性障害」と呼ばれるいわゆる躁鬱ということが判明しました。そのことについて会社に連絡したところ、とても丁寧な対応をしてもらい、その診断書を送付して「ゆっくり休職してくださいね」との主のメールをもらいました。 休職に入る前に、ある程度休職するにあたっての流れをある程度教えていただきました。簡単に書くと 休職は入りたての社員なので1ヶ月まで。それ以降休む場合は解雇 1ヶ月で完全に復帰してなければならない。なので1週
政府機関の機密情報を狙ったサイバー攻撃対策の「切り札」として、総務省が2017年度から約18億円をかけて導入したセキュリティーシステムが、一度も使われないまま今年3月に廃止されていたことが会計検査院の調べでわかった。使
北米、及びカリブと北大西洋地域のRIR(Reigional Internet Registry)であるARIN(American Registry for Internet Numbers)のブログで、「Why is IPv6 faster? (なぜIPv6の方が速いのか)」という記事が公開されています。この記事に関連する内容は、NANOG 76で「Prisoner of IPv4(IPv4の囚人)」というタイトルで発表されています(動画58分ごろからがPrisoner of IPv4です)。 ARINの記事では、計測によるとIPv6を利用した方がIPv4よりもRTT(Round Trip Time)が短くなる傾向があるとしています。さらに、それによってWebサイトなどの表示速度が上昇することでSEOとしての効果も期待できるので、Googleによる検索エンジンでの順位が上がると書かれていま
高級マンションの広告に書かれた詩的なコピー「マンションポエム」を題材にしたカードゲームがクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」に登場。製品化に向けた支援を募集中で、すでに目標金額の20万円を達成する支持を集めています。 マンションポエムが好きな人に カードゲーム名は「ザ・ポエティックマンション」 電車の中吊り広告やチラシなどで見かける“マンションポエム”。「未来を紡ぐ、都心の先島へ。」や「誰も知らない憧憬が、日常となる。」など、声に出して読みたくなるマンションのキャッチコピーは一部の人から人気で、ポエムを集めている人もいるようです。なお、マンションポエムといえば「デイリーポータルZ」の大山顕さんの記事が発端となって認知されるようになった概念であり、2013年ごろには興味深い分析を行っています。 中吊り広告などで見かける高級マンションの広告 ※架空の広告風画像 “澄まう”がポイント
奈良県大和郡山市の市立郡山南小学校で、2~3年生の学級担任を務める教諭の男女4人(20~50歳代)が2学期が始まった9月以降に一度も出勤していないことが、わかった。同僚とのトラブルが原因とみられ、市教委は「学校の聞き取り調査の結果、4人へのいじめやパワハラなどは確認されていない」としている。 市教委によると、8月下旬、4人から同小の鍵本光弘校長に「厳しい接し方をする教諭がいる」との訴えがあり、名指しされた教諭5人から経緯を聞き取った。鍵本校長が話し合いの場を設けようとしたところ、始業式があった9月2日、4人から「体調不良で3か月間の休養が必要」との診断書と一緒に休暇願が郵送されてきたという。 同小側が4人の自宅を訪問したが会えず、電話をかけても応答がなかった。9月中旬に鍵本校長が手紙を送ると、「ご迷惑をおかけしている。体調が回復したら復帰したい」との返事が4人から届いた。授業は教頭や市教委
台風の接近時や、地震発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している際に、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信するため、気象庁防災情報Twitterアカウントを新たに開設します。 気象庁では、顕著な災害の発生が予想される、あるいは既に発生している緊急時等において、気象庁がもつ危機感をより効果的に発信し、避難行動や復旧活動等の防災行動に役立てていただくため、気象庁防災情報Twitterアカウント(@JMA_bousai)を開設し、本日から運用を開始します。 本アカウントでは、当面、台風の接近等による大雨や、地震、火山噴火の発生等により顕著な災害の発生が想定される、あるいは既に発生している場合に、現況や今後の見通し、防災上の留意事項、緊急記者会見の内容等、広く国民の皆さんに情報を発信していきます。 あわせて、緊急時に発信される情報をより有効に活用いただくため、平時から防災情報
どうも、マーケターのえるも(@elmo_marketing)です。 本日は、検索エンジンの終わりとその背景、そしてこれから来るであろう「メディアの形」について書いていきます。 今Googleが何を考えて、どう未来を捉えているのか? そのあたり、僕の仮説をお伝えできたらと思います。 ちなみに僕の見立てでは、Googleは検索エンジンをすでに見切っています。 詳しい内容は、これからお伝えしていきます。 このnoteの要点は以下の通り、 検索エンジンの死は、遅かれ早かれやってくる。 その理由とは? 無欲時代の最適プラットフォーム**とは?検索エンジンの死は遅かれ早かれやってくる。 「Googleは終わった!SEOが終わった!アフィリエイトは死んだ!」とここ1,2年でかなり叫ばれています。(とりわけ、twitterのタイムライン上で・・) ネット上で「SEOが死んだ」というのは、主にメディア人とア
神戸市教育委員会は7日、今年8月末以降、運動会の組み体操の練習中に、市立小中学校30校の児童や生徒51人が負傷し、うち6人が骨折したと発表した。同市では、久元喜造市長が8月、組み体操の見合わせを市教委に要請していたが、市教委は「一体感や達成感が得られる演目だ」などとして、継続していた。市教委は「来年度以降は中止を含めて検討したい」としている。 市教委が、8月末から10月5日までの事故状況を市立小中学校に聞いたところ、6人が骨折し、1人が脱臼。捻挫が10人、打撲が16人だった。 市内では昨年度までの3年間に123件の骨折事故が起きていた。これを受け、久元市長は8月2日、市教委に組み体操の見合わせを文書で要請し、その後もツイッターで「やめる勇気を持ってください」などと学校関係者に直接訴えていた。 しかし、市教委は「すでに練習を始めた学校もある」などと組み体操を見合わせず、自主的に中止したのも2
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