2017年4月10日のブックマーク (5件)

  • ニッチェ江上、「モアナと伝説の海」のあのキャラにそっくりだった 相方・近藤が写真公開

    お笑いコンビ「ニッチェ」の近藤くみこさんが4月8日、相方・江上敬子さんによるものまね写真をTwitterで公開しました。江上さんがなりきっているのは、ディズニー映画「モアナと伝説の海」に登場する伝説の英雄マウイ。この完成度、完全にご人じゃないですか。 マウイは、風と海をつかさどる半神半人の巨漢で、手にした巨大な釣り針を使って自然現象を自由自在に操るだけでなく、どんな生き物にも姿を変えることができる変身の達人。釣り針ならぬ、ビニール傘を手にした江上さんは、トレードマークのもじゃもじゃヘアも相まってそっくりな見た目に。ディズニーはこの人にPRを頼むべきだったんじゃ……。 ツイートには、「に、似てる」「絶妙な表情っすねwww」「まじで似てるw」と絶賛するコメントや、まさかのキャスティングに「そっちかよwwwwww」「まさかのそっちw」とツッコミを入れる人もいました。 マウイ(Moana Off

    ニッチェ江上、「モアナと伝説の海」のあのキャラにそっくりだった 相方・近藤が写真公開
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/04/10
    ホントだ、すっごーい!(2度目)
  • けもフレと東武動物公園のコラボがすっごーい! 特製バッジ販売やおにいさんたちのガイドも!

    ブームを呼んだアニメ「けものフレンズ」が、ついに物の動物園とコラボレーションすることになりました。東武動物公園にて4月22日から6月25日まで、フレンズたちのパネルがモデルとなった動物の近くに展示。同園では飼育されていないサーバルちゃんとフェネックちゃんのパネルも、フレンズを探してどこかに出没するそうです。たのしそ~う! 東武動物公園にもいるフレンズたちが、吉崎観音さんデザインのパネルになって園内に。コツメカワウソさんやアメリカビーバーさんら26人が登場します 27・28人目として、同園で飼育されていないサーバルちゃんとフェネックちゃんも登場 期間中は「アライさん」ことアライグマを演じた、小野早稀さんの声による園内放送も。東武動物公園の紹介およびコラボ企画のアナウンスが、1日数回限定で流れます。 アライさんと小野早稀さん(人は出演しません) コツメカワウソ、アメリカビーバー、ライオン

    けもフレと東武動物公園のコラボがすっごーい! 特製バッジ販売やおにいさんたちのガイドも!
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/04/10
    ホントだ、すっごーい!
  • 秋篠宮家の料理番が職場を「ブラック」と告発! 紀子妃の厳しさに職員が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    男子皇族・悠仁親王の順調な成長に、最近の“眞子さま”ブームと、皇太子一家を差し置いて、“我が世の春”を満喫している秋篠宮家。だが、ここにきてその秋篠宮家と紀子妃に、衝撃的なスキャンダルがもちあがった。 「週刊文春」(文藝春秋)7月9日号が『秋篠宮家料理番』の告白」という記事を掲載したのだ。 皇族の料理番といえば、大正から昭和にかけて宮中で料理番として仕えた料理人・秋山徳蔵の人生を描いたドラマ『天皇の料理番』(TBS系)が好評だったが、この宮家の料理番の告白はドラマとは真逆のものだった。 秋篠宮家は職員の間で“ご難場”と呼ばれているらしいが、なかでも「料理番」は苛酷な環境にあるという。天皇家や皇太子一家のための「宮内庁大膳課」ではなく、宮家の技官として雇われているのだが、秋篠宮家の「元料理番」はその内情をこう証言している。 「宮家仕えを一言で申し上げるなら、ブラックバイトのようなものですよ」

    秋篠宮家の料理番が職場を「ブラック」と告発! 紀子妃の厳しさに職員が… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 『夫のちんぽが入らない』著者が告白…本がヒットすればするほど恐怖に震えるその理由とは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    話題の私小説『夫のちんぽが入らない』(扶桑社)の勢いが止まらない。13万部を突破と、文芸書としてはベストセラーと言ってもいい大ヒットとなっている。また、出版当初はそのインパクトの強すぎるタイトルゆえに難しいと言われていた新聞広告も、「書名は書店でお確かめください」と記載してタイトルをぼかすという前代未聞の荒技で朝日新聞など大手新聞にも掲載されることになった。 しかし、に対する注目度が上がれば上がるほど、著者のこだま氏はある恐怖に震えているという。 いったいなぜ? その題に入る前に、『夫のちんぽが入らない』とはどんな小説なのか、念のためおさらいしておきたい。 『夫のちんぽが入らない』は、主婦ブロガー・こだま氏による実体験をベースとした自伝的私小説。物語は彼女が大学に入学した年の春、後に夫となる彼と出会うところから始まる。順調に交際を重ねていく2人だが、初めてベッドを共にしたとき問題が起き

    『夫のちんぽが入らない』著者が告白…本がヒットすればするほど恐怖に震えるその理由とは? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 教育勅語復活させた安倍政権が中学教育に導入!「銃剣道」は戦中、本土決戦に備え強制された“竹槍訓練”だった  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    教育勅語復活させた安倍政権が中学教育に導入!「銃剣道」は戦中、土決戦に備え強制された“竹槍訓練”だった 森友学園問題で注目を浴びた教育勅語。安倍政権は先日、学校教育における教育勅語の扱いの是非について「教材として用いることまでは否定されることではない」との答弁書を閣議決定。義家弘介文科副大臣は7日の国会で、教育現場で子どもたちに教育勅語を暗唱させることについて「問題ない」と答弁した。教科化する道徳の教科書検定で「パン屋」が「和菓子屋」に変更させられた件も記憶に新しい。いま、戦前回帰的な安倍政権の教育政策が次々にむき出しとなっている。 そんななか、中学校の新学習指導要領における保健体育教科の「武道」に、新たに「銃剣道」が明記されたことが波紋を広げている。銃剣道は旧日軍との結びつきが極めて強く、現在でも自衛隊の訓練に用いられていることから、「軍国主義を彷彿とさせる」「この時代に学校で銃剣道

    教育勅語復活させた安倍政権が中学教育に導入!「銃剣道」は戦中、本土決戦に備え強制された“竹槍訓練”だった  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ