2017年5月30日のブックマーク (6件)

  • 仕事は1日5時間、残業なし とある会社が「1日5時間勤務制」を導入した結果

    会社勤めといえば1日8時間労働が基ですが、なんと「1日5時間労働」を実践している会社があるようです。東京都港区に社を置くフューチャーイノベーションでは、13時~18時までの5時間勤務制を導入していると発表しました。 満員電車とは無縁の生活 同社が5時間勤務制を導入したのは、2016年の創業時から。仕事のパフォーマンスおよび生産性の向上が目的で、朝の通勤ラッシュで疲れてしまう午前中や、眠くなりがちな昼後は、仕事を続けても成果が上がりにくいと割り切り、午後の5時間に集中して仕事を終わらせるスタイルを選んだそうです。ちなみに勤務時間は短くとも、同業他社に比べて特に給与が低いといったことはないとのこと。むしろ時給に換算すれば、他社に比べて倍近い給与を得ていることになります。 社内でアンケートをとったところ、全社員の83%が5時間勤務に「大変満足している」と回答。不満があると答えた人はゼロ人だ

    仕事は1日5時間、残業なし とある会社が「1日5時間勤務制」を導入した結果
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/05/30
    心から応援したいものです。
  • 近親相姦はなぜいけない?意外と説明できないタブーの正体

    古来、インセスト=近親相姦は人間の根源的な禁忌行為だった。しかし、起源にはさまざまな説があり、実ははっきりと分かっていない。 これほど近親相姦が禁忌だと一般常識化されているにもかかわらず、実は日の刑法上、近親相姦は罪に問われることはない。定期的に報道される成人男性と未成年女子との性交やわいせつ行為は法的に罰せられるのに対し、近親相姦は「やってはいけない行為」としてタブー視されているにすぎない。 しかしなぜタブーなのか、倫理や感情以外の要素で説明するのは意外と難しい。世界的に見ても、国や民族ごとに近親相姦に対する考えや法律は異なっている。さまざまな点から考察できる問題だが、今回は人類学の観点から、人類学者の川田順造・神奈川大学特別招聘教授に話を聞いた。 川田氏は「父と娘、母と息子、兄と妹といった近親者間の性交は、実際には行われているにもかかわらず、タブーとされている社会が多いです。しかも、

    近親相姦はなぜいけない?意外と説明できないタブーの正体
  • 多摩動物公園のサーバルキャットがとんでもないポーズを披露 空中で大の字になる“フライングすしざんまい”

    多摩動物公園でサーバルキャットの「アポロ」くんの、とんでもないポーズを取っている瞬間が撮影されました。つるされた肉をジャンプキャッチしたあとなぜか後ろ足から降りていき、空中で科とは思えぬ「大」の字になっています。“フライングすしざんまい”だ! ジャンプ! キャッチ! !? この写真を撮影したのは、Twitterユーザーのしろくまさん(@sirokuma0001)。投稿から1日弱で、1万回以上リツイートといいね!されています。サーバルキャットのお腹がここまでバッチリ見える写真は、珍しいですもんね。 また、このポーズがテレビアニメ「けものフレンズ」に出てきた「サーバル」の“すしざんまいポーズ”となんとなく一致していることから、“リアルすしざんまい”と表する声も。サーバルキャットと“すしざんまいポーズ”は切っても切れない関係にあるということなのでしょうか(?)。 なんとなく一致(画像は「けもの

    多摩動物公園のサーバルキャットがとんでもないポーズを披露 空中で大の字になる“フライングすしざんまい”
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/05/30
    ホントだ、すっごーい!
  • NHK「官房長官 日本海に落下か」 記事タイトルが紛らわし過ぎると落下速度のごとく一瞬で大喜利化

    NHKが5月29日の8時53分に掲載した記事「官房長官 隠岐諸島から約300キロの日海に落下か」が、まるで菅義偉官房長官が落下したとしか思えないタイトルになっていると既にネット上で大喜利化しています。かっこを付けるか! 主語入れて! 問題の記事(以下、画像はNHKニュースより) ソーシャルランキングでは1位に 同記事は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことを受け、菅官房長官が記者会見を開いたことを伝えるもの(関連記事)。島根県隠岐諸島からおよそ300キロの日の排他的経済水域の中の日海に落下したとみられることを明らかにしており、非常に関心の高い記事となっていました。 そんな緊張感ある事態を伝える記事だったのですが、NHKがタイトルを端折りに端折った結果、まるで菅官房長官が日海のど真ん中にたたきつけられたかのようなエキセントリックな解釈をされる事態に。誰もが文脈を完璧に読み取れるとは限ら

    NHK「官房長官 日本海に落下か」 記事タイトルが紛らわし過ぎると落下速度のごとく一瞬で大喜利化
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/05/30
    😄
  • 浅井三姉妹の末娘で徳川2代将軍の正室「江」に残された興味深い葬儀の記録|格安の葬儀なら「心に残る家族葬」

    江戸幕府2代将軍徳川秀忠夫人であり、3代将軍家光の母であった江姫の葬儀と埋葬についての記録には、日の葬儀・埋葬文化史の点で、非常に興味深い報告がある。 江姫といえば、有名な浅井3姉妹の末娘であり、近年大河ドラマの主人公になったこともあって、歴史、特に戦国史ファンの方々には知名度のある人物の一人である。 しかしながら、彼女の葬儀と埋葬は、実は日の葬儀・埋葬文化史の点でも興味深いということは、残念ながらほとんど注目されてはいないようである。 当時は珍しかった火葬を強く望んだ江 江姫は1628年に亡くなり、火葬されることを望んで叶えられた。なお、当時の江戸では支配者層でも庶民層でも、火葬は「非一般的な」葬法であった。現に彼女の夫・秀忠は土葬されている。だからこそ、多くの記録の中で、彼女が火葬されたことに言及されたわけである。 しかし江姫がなぜ火葬を強く望んだのかは、記録されてはいない。何らか

    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/05/30
    以前のハンドルネームで執筆致しました拙記事です。
  • 戦前のスパイ取締や共産主義者への弾圧をめぐって

    Pちゃん@あざいお市ハーフマラソン申込済 @pchanMF 共謀罪に反対している連中が戦前への回帰とか言ってるけど、戦前にスパイの取締や共産主義への弾圧なんてなかったよ。 実際、取締ができていればアメリカ戦争することもなかったし弾圧できていれば中共や北朝鮮は存在しない。彼らは日で共産主義を学んでいたのだから。 2017-05-19 21:57:35 このツイートには、RT数に見える以上の反響(ほぼ全てが否定的なもの)があり、Pちゃん氏はこれに以下のような反応をされます(ここにまとめたのは反響のごく一部なので、詳細は各人検索してください)。

    戦前のスパイ取締や共産主義者への弾圧をめぐって