2017年7月27日のブックマーク (4件)

  • 缶の「高さ」と「周」、長いのはどっち? 10秒で答えが分かる方法

    こんにちは、QuizKnock編集長の伊沢です。ふだんはクイズ王的連載「クイズ王イザワの『分からないこともあります』」を連載しております。 ゆえに、皆さんにいきなりクイズを出します。 皆さんの前に同じ種類の缶(例えばレッドブルの缶)がたくさんあるとします。その缶のタテの高さと、缶の周。長いのがどちらかを調べなければなりません。 制限時間は10秒です。どのようにして調べるのが良いでしょうか? さあ、10秒たっぷり考えて、あなたは答えにたどり着けますか? よーい、スタート! ……10秒たったら、次のページを見てください。もちろん、良いやり方があるんです。思いつけば小学生でもできる方法です。 正解は advertisement 1|2 次のページへ Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

    缶の「高さ」と「周」、長いのはどっち? 10秒で答えが分かる方法
  • 列車内に「クラシック音楽」が流れて乗客を癒す車両トラブル発生 東京メトロに原因を聞いた

    2017年7月24日夕方、東京メトロ日比谷線において、列車内にクラシック音楽が流れる車両トラブルがありました。経緯を東京メトロに取材しました。 トラブルがあったのは平日夕方の東京メトロ日比谷線内。乗客がネットに書き込んだ情報によると、車掌による「原因不明の不具合により、ただいま列車内に音楽が流れております」というアナウンスがあり、大音量でクラシック音楽(チャイコフスキー作曲 くるみ割り人形より「花のワルツ」)が優雅に流れていたようです。 車内にクラシック音楽が流れ、アナウンス時は音楽が止まります(画像提供:明円卓さん) 東京メトロによると「機能を入れたまま車両基地から電車を出してしまった。問題が発生した車両は、東武線から日比谷線へ乗り入れる路線を走っていた。東武線内ではこの機能は動かなかったものの、日比谷線内に入った時点で作動してしまい、結果、北千住―広尾間で音楽が流れてしまった。」とのこ

    列車内に「クラシック音楽」が流れて乗客を癒す車両トラブル発生 東京メトロに原因を聞いた
    seppatsumariko
    seppatsumariko 2017/07/27
    この機能を、様々な鉄道会社さんで(ローカルでも)どんどん取り入れて欲しいものです🎶。
  • 「残業100時間が常態化」「残業代は給料の4%のみ」 教職員の過酷な労働実態、過労死遺族らに聞く

    「どれだけ残業をしても残業代は給料の4%のみ」「約半数が月に100時間以上の時間外労働をしている」。こうした状況を改善しようと「教職員の働き方改革推進プロジェクト」が時間外労働時間の上限規制を求める署名活動を行っています。教職員の過酷な労働実態について、プロジェクトのメンバー、文科省、過労死遺族を取材しました。 ネット署名「教職員の時間外労働にも上限規制を設けてください!!」(change.orgより) 「教職員の時間外労働にも上限規制を!!」は、大学教授などの有識者で構成されている「教職員の働き方改革推進プロジェクト」が署名サイトchange.orgで行っているネット署名で、現在までに3万7500人以上の賛同者が集まっています(7月下旬からは同サイトから署名用紙をダウンロードしての紙署名にも対応)。 日労働組合総連合会系のシンクタンク・連合総研による2015年の調査では、時間外労働(い

    「残業100時間が常態化」「残業代は給料の4%のみ」 教職員の過酷な労働実態、過労死遺族らに聞く
  • 「インターネット」が初めて国語辞典に載ったのはいつなのか?

    私たちがいま、当たり前のようにつかう「インターネット」や「パソコン」といったこれらのIT用語は、いったいいつごろからつかわれはじめたのだろうか? 1975年うまれの筆者の記憶をたどると、パソコンなんて言葉は小学校のころ(1980年代)にやっとつかわれはじめた言葉のようにおもう。もっともそのころは、パソコンよりもマイコンということのほうが多かったような気もする。もちろん、インターネットなんて言葉は存在もしなかった。 どのご家庭にも国語辞典の10冊や20冊は常備しているとおもうが、我が家にはふざけて買った国語辞典が150冊ほどある。この150冊の国語辞典をつかって、いま一般的によくつかわれるIT用語が、いつごろから普及しはじめたのか、しらべてみたいと思う。 今回、1950年代ごろから2017年まで継続的に改訂をおこなっている主要な国語辞典の中から、『三省堂国語辞典』『新明解国語辞典』『広辞苑』

    「インターネット」が初めて国語辞典に載ったのはいつなのか?