2020年1月17日のブックマーク (2件)

  • イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪

    <スクープのためなら女性は情報源とも寝る──そんな偏見を強めた『リチャード・ジュエル』とその共犯者たち> クリント・イーストウッド監督の最新作『リチャード・ジュエル』(日公開は1月17日)が、激しい批判にさらされている。女性記者の描き方が、ひどくステレオタイプ的だというのだ。 この作品は、1996年アトランタ五輪の爆弾テロ事件をめぐる実話に基づく。警備員リチャード・ジュエル(ポール・ウォルター・ハウザー)は爆弾の詰まったリュックを発見し、警察に通報して多くの命を救う。だがメディアから、爆弾を仕掛けた張人ではないかと疑われる。 以上が作の粗筋。しかしそこへ、地元紙アトランタ・ジャーナル・コンスティテューションの女性記者キャシー・スクラッグス(オリビア・ワイルド)が、情報を得るためにFBI捜査官と性的関係を持つというエピソードが入る。スクラッグスは実在の記者で、2001年に亡くなっている

    イーストウッド最新作が大炎上 亡くなった女性記者に偽りのイメージを与える映画の罪
    septoot
    septoot 2020/01/17
    我が国においては、改めて山崎豊子さんの功罪について考えたい
  • 妻子持ちエンジニアとしての休日の過ごし方|Keisuke69

    それに対して以下のようにはてぶでコメントしてツイートしたところ、意外と反応があったのでもう少し僕なりの思いを。 これわかるなー. 同様に土日祝は基的に勉強会とかカンファレンスに行かない. ライブ行ったりとかの個人の予定も. 仕事の登壇もなるべく断ってる. 子どもなんてそろそろ大きくなって嫌でも離れてくしね. それまでは. / “休日の時間の使い方を考える - つばろぐ” https://t.co/zOZ7RnwCAO — Keisuke Nishitani (@Keisuke69) January 14, 2020 きっと家庭を持つ、特に子どもがいるエンジニアは多かれ少なかれ同じような悩みを持っている人が多いのではないかと思う。もちろん、「全然理解できない、意識低すぎるんちゃうか!」というような人もいるだろうけど。 さて、まず最初に断っておくと僕はエンジニアといっても現在はマネージャであ

    妻子持ちエンジニアとしての休日の過ごし方|Keisuke69