2021年11月16日のブックマーク (2件)

  • 「野党共闘をやめる選択肢はもうない」山口二郎・法政大学教授インタビュー | AERA dot. (アエラドット)

    ついに実現した「野党共闘」。山口教授は「成果は明らか」と話す一方、立憲民主党の体質改善の必要性も指摘した photo gettyimages 10月の総選挙では、共産党を含む「野党共闘」が各党の戦略に少なからぬ影響を与えた。今後の野党共闘の行方は、来年7月の参院選でも大きな焦点になりそうだ。市民連合サイドから、共通政策のとりまとめなどを主導した山口二郎・法政大学教授に、総選挙の結果に表れた民意の読み方と野党共闘の展望を聞いた。 【写真】インタビューに答えた山口二郎さん *  *  * ――枝野幸男代表(57)の辞任に伴う立憲民主党の新しい代表選びは、19日告示、30日投開票の予定で、約10万人と言われる党員・党友も参加します。女性候補も名乗りを上げましたが、共産党との「野党共闘」には連合からの反発が強く、大きな争点になりそうです。 「野党共闘をやめる」という選択肢はもうない、と思います。立

    「野党共闘をやめる選択肢はもうない」山口二郎・法政大学教授インタビュー | AERA dot. (アエラドット)
    septoot
    septoot 2021/11/16
    AERAに山口二郎が組めば、票を減らすには最強だな
  • 荻原博子「iDeCoやNISAは買ったら一生バカを見る金融商品である」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    「貯蓄から投資へ」と盛んにいわれている。それはすべての人に当てはまることなのだろうか。経済ジャーナリストの荻原博子さんは「国はiDeCoNISAへの投資を勧めているが、やめたほうがいい人もたくさんいる」という――。 【写真】荻原博子氏の著書『買ったら一生バカを見る金融商品』(宝島社) ※稿は、荻原博子『買ったら一生バカを見る金融商品』(宝島社新書)の一部を再編集したものです。 ■「iDeCoはやらなきゃ損」は当なのか 2017年1月、それまで希望する会社だけが導入していた年金制度「401k」が、会社に企業年金のない会社員、自営業、専業主婦など現役世代のほぼすべての人に拡大されました。 自分で出す掛け金を、自分で運用する個人型確定拠出年金で、通称「iDeCo」です。金融庁が「貯蓄から資産形成へ」の旗振り役となり、国民が自ら年金を作るべく、積極的に投資を勧めています。 iDeCoは老後に

    荻原博子「iDeCoやNISAは買ったら一生バカを見る金融商品である」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    septoot
    septoot 2021/11/16
    この人を専門家と言うのは辞めてほしいんだが