※冗長なタイトルを変更しました 割りと深刻な話なんだけど、田舎では歩行者が横断するために一時停止するクルマは あまりいない そもそも歩行者が少ないからか、歩行者に譲るという考えが殆ど定着していないんだよ 信号のない横断歩道で人が待っていても無視する車は相当いる 例えば俺の通勤ルートには学生が毎朝渡る横断歩道がある たった数名なのだけどその子達はクルマがいなくなるまで待って渡っている 危険だし、そもそも止まればいいんだけど誰も止まらない 俺は毎朝、その子達がいないことを祈って走っているが、運悪くあたっても気づかなかったフリをシて通過している 以前、道を譲ったことがあったのだが、他の車が邪魔だと思ったらしく普通に抜いていったからね 横から来たクルマも歩行者の存在を知っていて、俺が一時停止したのを見計らって堂々と通っていった 違法なのに、止まることが馬鹿らしくなる こういうのってまじでどうすれば
ウクライナ情勢をめぐって、日本でも様々な議論が巻き起こっているが、だいぶ構図がはっきりしてきたように思う。 国際的な法規範を重視し、日本の国益もその維持にある、と考える人々がいる。しかし世界の諸問題はアメリカの帝国主義によって引き起こされており、日本はそこから距離を置くべきだ、と考える人々もいる。両者の溝は、根深い。他の様々な場面でも、溝は現れてきた。それがウクライナ情勢をめぐっても、やはり噴出してきているのだ。 幸い、日本政府は、国際社会の維持に日本の国益も重ね合わせる見方をとり、同盟国・友好国と協調する政策をとってきている。ロシアに制裁を科し、ウクライナに支援を提供している。私としては、妥当な方向性だ、と考える。今後もこの方向性で努力をしていくべきだ。 ただし、欧米諸国や日本を中心とする国際的な反ロシア・ウクライナ支援の流れに抗する人々も存在する。伝統的な左翼の中核的な勢力の外周に属す
記者会見する、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの妻雅子さん=11日午後、東京・内幸町の日本記者クラブ 学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の妻、雅子さんが11日、東京都内の日本記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。 雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒
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