2018年12月7日のブックマーク (2件)

  • 【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題

    スマホ販売員なんていう、はてなーに底辺って馬鹿にされる仕事してるんだけど、 世間の人があまりにもWi-Fiやスマホについての理解・リテラシーが無くて唖然としている。 俺は家電量販店の担当しているんだが、いやほんとヤベーわ世間の人。無知にも程がある。 今時スマホの新規契約なんて見込めないから、他社からウチに乗り換えてもらうために片っ端からお客さんにスマホ契約状況を聞いて回らなければならないのだが スマホだけでなく、家の固定回線も含めて話を聞かなければならない。が、先日たまげた話を聞いた。 40代主婦らしきお客様に話聞いた結果、 「主人はソフトバンクしか使いたがらないのでスマホはソフトバンクで主人専用にソフトバンク光、高2の息子はドコモに拘りがあってスマホはドコモ、息子専用にドコモ光。中3の娘はauしか使いたくないのでスマホはau、娘専用にauひかり。」 !? それぞれキャリアに拘りがあるから

    【追記あり】Wi-Fiはタダで使えると思っている奴多すぎ問題
    septuor
    septuor 2018/12/07
    ここは地獄の三丁目なの?自宅のAPがステルスSSID設定できた気がするので、週末やる。
  • 「少子高齢化」から「無子高齢化」へ:専業主婦依存の呪縛から逃れられない日本 | nippon.com

    少子化は進む一方なのに待機児童問題が解消されないのはなぜなのか。性別役割分業によるかつての成功体験に縛られ、子育てを「個人の責任」「母親の責任」とする日社会は、少子高齢化どころか無子高齢化に突入すると警鐘を鳴らす。 世界の少子高齢化の先頭をひた走る日だが、出生率の低下が社会的な問題として認識され、政府が格的な少子化対策に取り組み始めたのは、文部、厚生、労働、建設の4大臣合意によって1994年に策定された「エンゼルプラン」からだ。その後、どの政権も保育園の整備・拡充を掲げ、自治体も努力を重ねているが、保育園に入れない待機児童はなかなかゼロにならない。 その一方、少子化の進展は急速で、地方では保育園の定員割れが広がり、保育園の閉鎖も始まっている。ここ15年の間、毎年500前後の小中高校が閉校になっているのだ。出生数は2016年に初めて100万人を下回り、17年には94.6万人まで減った。

    「少子高齢化」から「無子高齢化」へ:専業主婦依存の呪縛から逃れられない日本 | nippon.com
    septuor
    septuor 2018/12/07
    「実は保育園が日本でフルタイムの雇用者の勤務にも対応できるように整備され始めたのは、エンゼルプラン以降」(記事より)この辺りちゃんと調べてみよう。