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増田と仕事に関するsepu-kのブックマーク (7)

  • 疲れちゃった

    入籍直後、フリーライターだった旦那が激務でになって仕事を受けるのをストップしてから1年以上経つ。 私は会社員で固定収入があるので、体調が落ち着くまでは、と家賃や生活費を負担してるけど、普通の平社員の給料でふたりの生活をまかなうのは正直きつい。 わずかな貯金を切り崩して、毎月の収入と支出がトントン、下手すると支出がちょっとオーバーくらいなため、二人の貯金がゼロに近づいてきている。節約はしてるけど、それでも数ヶ月に1回、お互いの実家に帰省するときの交通費とか、身内が結婚するからお祝い金用意しなきゃ、とか、どうしても出さなきゃいけないことがやってきて、まとまったお金が出ていく。 旦那も復帰に向けて仕事をもらえないか周りに聞いてるみたいだけど、もともと社交的な人じゃなかったので体調を崩して仕事を請けなくなってから業界から疎遠になってしまい、仕事をもらうあてがないようだ。「不景気だから、いろいろ経

    疲れちゃった
    sepu-k
    sepu-k 2009/10/31
    既婚者のお話
  • 弟の相談を笑っていたら死にやがったw

    2年前、弟が自分のマンションの風呂場で死んだ。死亡診断書によると心筋梗塞だった。もともと心臓が弱かったらしい。 先月、父親の納骨に京都の墓にいった。弟の骨を入れた袋は、去年、納骨したばかりだったので、まだ、新しかった。 父親と弟は仲が悪かった。父親は飲んだくれで、昔、酔っぱらって自動車に轢かれたことがあった。警察から電話があってお宅の御主人が道で酔っぱらって道に倒れていますので救急車を呼んでおきましたと連絡があった。後日、近所のひとにきいたら、確かにその夜パトカーがその付近にとまっていたらしい。救急車が運んだ病院で父親は服を脱がされると、身体にはタイヤの跡がついていた。事故証明かなんかをもらおうと警察に連絡すると、その夜、だれも酔っぱらいを発見して救急車を呼んだ警官なんていないといわれた。そんなことがあれば必ず記録には残るそうだ。だれが父親を轢いたのかは謎のまま残った。 アル中気味の父親は

    弟の相談を笑っていたら死にやがったw
    sepu-k
    sepu-k 2009/07/19
    誰かのお話、誰かの人生
  • 20年来のつらさがほぼ消えたことについて

    学生のころからつい最近まで、僕は生きるというのは基的につらいことだと思っていた。ところが、そのつらさの大部分が簡単に消えてしまったのでこんなこともあるんだという意味で伝えてみたい。長いので興味があったら読んでください。 中学生のころから、いつも体のだるさを感じていた。お腹も弱く、何かあると下痢してばかり。当然元気なんかあるわけなく、高校生のころもあんまり前向きな人間ではなかった。でも頑張ればなんとかなると思える若さもあり、インスタントコーヒーに砂糖をぶちまけて勉強をしたら大学には合格した。大学では典型的な怠惰な学生で、起きるのはデフォルトで午後、授業には半分も出ていないと思う。無気力で今にして思うと状態だった。 何とか卒業してIT系に就職したが、そこでの仕事の仕方も追いたてられてやっているような感じで、いつも綱渡りをしているような気分で全く余裕はなかった。それでも20代のうちはなんとか

    20年来のつらさがほぼ消えたことについて
  • 夢をあきらめないということ

    サッカー仕事にしてやると思ったのは、 たしか大学一年生の時だった。 すぐさまサッカーサイトを立ち上げ、 それがNumberや各種雑誌に取り上げられて、 俺の勘違いは始まった。 おれ、イケんじゃね? Numberに載ったことが影響してか、 ただのサッカー好きな大学生に、 サッカーの原稿を書いてくれと仕事がきた。 翌シーズンのリーガについて、というもので、 必死になって書いた。 書店に並んだとそこに書かれた自分の名前、 手にした大金を見て思った。 おれ、サッカーで飯っていけんじゃね? 無理だった。新卒で入社したのは、 サッカーには全く関係のない出版社だった。 しかし、ここで編集スキルを身につければ 憧れのサカマガに行けると思っていた。 無理だった。配属されたのは営業部で、 それから四年もの間、全国を飛び回る営業マンをやった。 奇跡的な能無し部長が中途で入ってきた時、 退社を決意して、部長

    夢をあきらめないということ
  • 明日、社長vs従業員で話し合いをします

    web制作会社勤務、社員10名以下。 昨年からの不景気で急激な業績落ち込みにより、今年始めに3人解雇。 それでも仕事が増えないため、毎月の売上げが目標額に届かず、厳しい状態だ。 2月3月と急遽見込み残業代をカット(一人あたり月2〜4万)したけど、焼け石に水。 ウチの会社はほとんどのスタッフを未経験者で雇っているので、 全員スキル的にはあまり高くない。その分給料も低い。 また、基的に孫請け制作会社だから、営業もいない。 ディレクター職は毎月売上表を見せられ、月に2〜3度社長に呼ばれて話し合いをしている。 知人などを頼って仕事を探してこいだとか、新たなコンテンツサービスを考えろだとか、 収入に結びつくアイデアを毎日話し合って、何をしたかを毎日報告するように社長から言われている。 8月が決算期なため、6月までの売上げで一度何かしらの線引きをするらしい。 さらに人員削減をするのか、減給するのか、

    明日、社長vs従業員で話し合いをします
  • およそ20秒で無我の境地に達する方法

    やり方「ハッハッ」とすばやく大きな呼吸を10回する5秒かけて息を吸うちょっと息を止める7秒かけて息を吐くこれであなたもヘブン状態 効用数秒間、ものを考えることができなくなる 使用用途興奮、緊張、不安等を取り除き、情緒を安定させること 解説スポーツ関連の書籍のメンタル管理のところに載ってた それによれば脳を酸欠状態にして思考を止めるとのこと 緊張を緩和させる方法として説明されていたのだけれど 興奮、緊張、不安の生理的なメカニズムは基的には同じなので この方法でそれらの情緒不安を抑制することができるかと 余談小さいころ、街の体育館で剣道を習っていたことがある そのときに座禅中には5秒かけて息を吸い、7秒で吐けと言われていた 心理学と武道とどちらが先かわからないのだけど 要するに無我の境地とは脳の酸欠状態であると結論がつきました これであなたも飛んでいるハエをはしで掴める・・・かも?

    およそ20秒で無我の境地に達する方法
  • 運悪く土下座せざるを得なくなったときには

    運悪く土下座経験が豊富になっちゃったので、これから土下座させられる人に向けて、ダメージが少ない土下座の方法を伝えます。 土下座というのは一瞬で終わるものではありません。土下座させている人間の気の済むまでそのままの姿勢でいる場合がほとんどです。屋外の場合、を履いたままで土下座し続けると足首を傷めるので、勢い余って取れちゃった的な感じで脱いで、足の甲をぺたっと地面につけたほうがラクです。自分がを履いているのに相手は脱いでいる、ということで、土下座させている人間がいい気分になって土下座時間が少なくなるというメリットもあります。 脚をぴったり合わせたまま背筋を曲げていると、だんだんつらくなってきます。ちょっと開いたほうがいい。上から見たら背中に隠れてわかんないから。途中で動かすと背中が揺れるので、最初から若干開き気味で土下座姿勢をとってください。途中で動くと相手が荒れる確率が上がります。手のひ

    運悪く土下座せざるを得なくなったときには
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