少年→いる 少女→いる 若い男→いる 若い女→いる おじいさん→いる おばあさん→まあいる おっさん→いる おばさん→いない たまにいても「見た目が異様に若くて10代20代にしか見えない」みたいな設定がついたキャラばっかり 普通の40代50代みたいな見た目の女キャラっているの?
少年→いる 少女→いる 若い男→いる 若い女→いる おじいさん→いる おばあさん→まあいる おっさん→いる おばさん→いない たまにいても「見た目が異様に若くて10代20代にしか見えない」みたいな設定がついたキャラばっかり 普通の40代50代みたいな見た目の女キャラっているの?
なんだかもやもやしている。たいへん面白かった映画『ジュラシック・ワールド』で、字幕翻訳の戸田奈津子氏が「また誤訳をした!」というツイートが、何件かRTされてきた。言われているのはクライマックスの「歯が足りない」という字幕だ。 これ、誤訳なんだろうか? このシーンをきちんと考えると、むしろこれがベストの翻訳だと思えるのだ。Webでは戸田氏のつくられたイメージが強すぎて、誤訳でないものまで誤訳だと思われている節がある。ここ数年の彼女の翻訳は、かつてのものとは様変わりしているのに。 以下、シーンの詳細を描くので一部ネタバレです。 場面背景と誤訳の指摘 問題の箇所はクライマックスシーンにある。 ヒロインと子供たちが凶悪な新種の恐竜に追いつめられる。パークの建物に身を隠したところで、子供はこう言う。 "We Need more teeth"*1 それを聴き、ヒロインは起死回生の策をひらめき、ある恐竜
速読と斜め読みの違いはなんとなくわかるようになってきた。 自分のイメージとしては速読=速く熟読する、斜め読み=速く大筋をつかむ、みたいな感じ。 勉強用の本だと、斜め読み→必要なとこだけ熟読するでいいんだけど、 小説だと大筋わかっちゃうと意味ないから、最初から熟読するんだけどその速さを上げたい。 だからとりあえず熟読の速さと斜め読みの精度を上げればどっちも効率的になるかなと思って、いろんな本読むとき試してなんとなく手応えはあった。 でもだいたい一定のとこまできたら速さも精度も上がらなくなった。 斜め読みを小説に使う気にはならないし、勉強用の本は速読じゃ理解が追いつかない。斜め読みの後の熟読も特に速くはなってない。 たぶんだけど、本を読むときのボトルネックが情報の入力じゃなくて、入力した情報の理解の方になっちゃったんだと思う。 小説だと情景をイメージしながら読むんだけど、読むのが速すぎるとその
1人で大学の講義を受けに行ってたら 前の3人ぐらいの地味目の集団の1人が「自分コミュ障だから〜」って言って笑いを取ってた すげえムカつく。てめえがコミュ症なら 大学入って1年以上経つのに、連絡先の一つも増えない俺はなんなんだよ というか俺もコミュ障じゃないから、話しかけられたら言葉返せるから 話しかけられないだけだから 本来重い言葉のはずなのに流行り言葉みたいに軽く使われてるのに腹立つ
このラインの見極めを間違えて、友人知人に引かれたことが一度ではない 相手や状況によってそのラインが変わるのは分かってるつもりなんだが、それを踏まえて「ここではこれはOKだろう」と思った読みが外れている 最近は安全マージンを取って、もう自分からは下ネタは言わないことにしているが、 他の人がぶっこんできたときに「えっ、それはアウトなのでは… あれ? みんなこれはOK? そうなの?」となることが割とある 何なのみんなどうやって分かるの
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