2016年6月9日のブックマーク (3件)

  • 21世紀の2サス死体女優

    ・多岐川華子 親の七光りを使って死ぬ二世女優。キャバ嬢や成金の娘など人の雰囲気を活かした性格と頭の悪そうな女役に定評がある。 全盛期は2週続けて死ぬなどハイペースで死体を量産したが、最近は死体役での出番もあまりない。 ・三津谷葉子 多岐川華子にかわって台頭した「即死の女王」 「開始3分で死ぬ」「死ぬシーンでドラマが始まる」「開始時には死んでいて回想でしか出てこない」など外連味のない即死っぷりで2サスファンの心をつかむ。 最近では格が上がった?のか製作者がお約束を外しに来てるのか終盤まで生きたり死なずに完走したりすることも増え2サスファンは複雑な気分。 ・かでなれおん 三津谷葉子の後をついで女王の座をうかがう新星 パーフェクトボディを活かした艶めかしい死体がウリ 一昔前ならおっぱい丸出し死体だっただろうに、ドラマでおっぱいがNGになって久しいから悲しい

    21世紀の2サス死体女優
    serio
    serio 2016/06/09
    スカパーだと、過激な性描写・暴力表現がある70~80年代の2サスがかなり再放送されていて嬉しい。
  • Macユーザー視点から見るWindows 10強制アップグレード問題:週間リスキー

    ※週間リスキーはアックン・オッペンハイマーと仲間たちがテクノロジーとサブカルチャーの交差点からお届けする、たいへんマニアックなコーナーとなっております。今回は久々HIRO and ASUKAでお送りします。 とうとう国会質問でまで取り上げられてしまったWindows 10の強制アップグレード問題。弊サイトの連載「Windows 10探偵団」(柳谷智宣)でもアップグレードのキャンセル方法を記した記事が異例のアクセスを集めています。ナゼこのような騒ぎになっているでしょうか。元MacPeople編集長で、今は何者でもない吉田ヒロさんの意見をお伺いしたく、地下の倉庫の隣の部屋までご足労願いました。 アスカ ウチ(KADOKAWA)でも社用マシンのアップグレードは正式にはまだ許可されてませんよね。 ヒロ 社内のLANにつないでるマシンはね。そういう会社がほとんどだと思う。それにしても10に限らずWi

    Macユーザー視点から見るWindows 10強制アップグレード問題:週間リスキー
    serio
    serio 2016/06/09
    こういうのはオチにアップル自虐芸を展開してこそ面白い記事になるというのに。センスないなぁ。
  • 研究者だけどしんどい

    長年、競争相手がほとんどいない学際分野で研究してきた。当時のボスとほんの数人しか相手にしてくれなかったけど、科学のため社会のためになると信じていた。地味ながらも理論をコツコツ積み上げていい仕事をしてきたと思う。でも数年前に、アメリカの研究者がこの分野である発表をしてからいろいろ変わってしまった。ある大きなプロジェクトと絡んでいたことから急に大きな注目を集めるようになって、あっという間に大勢の研究者がこの分野に押し寄せてきた。莫大な予算のプロジェクトが世界中にバンバンたって、高額の機器を使った夢みたいな大規模実験がされて、論文がIFの高い雑誌にたくさん出ている。すでに高齢ポスドクと呼ばれる歳になっていた私も、この流れである研究機関に職を得た。だけど、流れに乗ってしまったことを凄く後悔している。私は欧米グループの研究の粗さや足りない穴は理解できるが、彼らの大規模な研究の中ではそんなものは些細な

    研究者だけどしんどい
    serio
    serio 2016/06/09
    戦いは数だよ、兄貴!