2019年1月4日のブックマーク (5件)

  • コミケ徹夜組インタビュー記事の削除について。|特典

    はじめに。 今回の徹夜組に関するインタビューにおいて、皆様に大変なご迷惑をおかけしてしまい申し訳ございませんでした。 次に、今回のインタビューにご協力してくださった、A氏からのメッセージをここに公開します。 皆様お騒がせいたしました。 徹夜組の一人Aです。 このたびは多方面にご迷惑をおかけいたしました。 該当の記事が徹夜組を増やしたなら、徹夜対策スタッフ、コミケ準備会、一般参加の皆様に顔向けできません。 特に準備会に関しては、ただでさえイレギュラーな開催方法となるC96に、余分な問題を追加してしまいました。 半年以上前から準備をなさっていた特典さんにも、多くの方が徹夜組を考える場を奪ってしまったことをお詫びいたします。 大変申し訳ありませんでした。 まず記事削除の経緯について説明いたします。 今回の削除は私からの要請です。 この記事によって徹夜をしようという方が増えることに危険を感じたから

    コミケ徹夜組インタビュー記事の削除について。|特典
    serio
    serio 2019/01/04
    コミケ準備会が公式に徹夜組を管理しているというデマを振りまいただけ
  • 地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース

    地球内部の過酷な環境の中に微生物の巨大な生物圏が広がっているとする報告を、世界の研究者が参加する国際プロジェクトがまとめました。岩石をエネルギー源とする微生物も見つかっているということです。 この中には、海底の熱水が噴き出す120度を超える環境でも生息できる微生物や、岩石をエネルギー源とする微生物などもいて、地上とは大きく異なる過酷な環境で独自の進化を遂げていました。 しかも、地球内部で生物が存在しうる領域は23億立方キロメートルと海の体積の2倍におよび、この中に、地球全体の微生物の70%が存在すると考えられるということです。 これらの研究成果は、世界のおよそ50か国の研究者が参加する国際プロジェクト「ディープ・カーボン・オブザーバトリー」の10年間の取り組みによって明らかになりました。 プロジェクトに参加している海洋研究開発機構の稲垣史生上席研究員は「地球内部は陸・海に次ぐ第三の生物圏と

    地球内部に微生物の巨大生物圏 岩石をエネルギー源の微生物も | NHKニュース
    serio
    serio 2019/01/04
    一億年近いスノーボールアース(全球凍結)でも生き残ってきたのが生物だからなー
  • お前らダウン症がつくったクッキーとか食えるの?

    serio
    serio 2019/01/04
    誰が作ったにせよ、手作り料理が駄目という人は多いらしいからな。家庭の手作りでなくても、誰が作ったか特定された時点で駄目という人はいてもおかしくない。https://matome.naver.jp/odai/2138095040826550001
  • ニンゲン、触るな!植物は触られるのを超嫌う。驚くべき防衛反応が明らかに(オーストラリア研究)

    愛おしいものを見るとつい触れてしまいたくなる。人間の能なのかもしれない。かわいらしい子供や、モフモフした動物を見ると思わず手がでてしまう。それは植物に対しても同様で、手に取ってその美しさや可憐さを実感せずにはいられない。 だが言葉で意思の疎通ができない動物や植物にとって、人間に触られることをどう感じているのだろう? 少なくとも植物にとっては触られるのが嫌だということが分かった。どんなに人間が愛情を込めた行為であっても、迷惑以外の何物でもないようだ。 どのくらい嫌なのかというと、迷惑なあまりミトコンドリアが変化するほどだそうだ。触られることで遺伝子が反応し、植物の成長が阻害されるという。 触れられ続けた植物は最大30パーセント成長が鈍る オーストラリア、ラ・トローブ大学の遺伝学者ジム・ウィーラン(Jim Whelan)氏によると、植物は、人間や動物、昆虫に触れられることはもちろん、風に揺ら

    ニンゲン、触るな!植物は触られるのを超嫌う。驚くべき防衛反応が明らかに(オーストラリア研究)
    serio
    serio 2019/01/04
    なら、ひっつき虫はどうなんだよ、おおん?
  • 底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列

    新年から夢のない話で申し訳ないのだが、表題のとおりのテーマである。 note.mu という記事があって、むやみに長いので飛ばし飛ばし読んだ。 大意としては、世の中には「書けない」プログラマというのがいて(元エントリでは学生さんのようである。さもありなん)そういう人はどうやったって書けるようにならないんだから、諦めろ、という話のようである。 で、じっと手を見て、下請け底辺のIT企業にいる私たちは、このような人々をどうしてきたろうか、と考えると、「放ったらかし」にしたなあ、と思うのである。 最初のほうは優しく教えていたと思う。話したりハンズオンしている時に、あっこの子、変数のことわかってないな、と感じたら、ホワイトボードを持ち出してきて、例の"x"と書いた箱の絵に矢印を引いて、値が入っている図を書いて、「わかった?」「あ、はい」みたいなやり取りをして終わり、という程度の「教育」である。 だが、

    底辺IT企業は『書けない』プログラマとどう向き合ってきたか - megamouthの葬列
    serio
    serio 2019/01/04
    外国はジョブ型雇用なので、プログラミング能力などの職務能力がある新人だけを採用して、社員教育はしない。学生は職務能力を大学教育か無給/有給のインターンで獲得する。闇はあるけどこういう事態にはならない。