2019年7月19日のブックマーク (3件)

  • 米国で大流行「フェイク・ミート」を食べてわかった、そのスゴイ実力(飯塚 真紀子) @moneygendai

    「フェイク・ミート(偽物肉)」企業が上場で大成功 今、ナスダックで急上昇している株がある。 ビヨンド・ミート社(2009年設立)という品製造業社の株だ。“ビヨンド・ミート=beyond meat”、つまり、肉を超える製品というわけだが、肉を超えるといっても、この製品は肉ではない。 肉に極めて似せて作られた、いわば、“偽物肉”、フェイク・ミートだ。 肉に変わる品ということから“代替肉”と呼ばれたり、実験室で生み出されたことから“ラボ・グローン・ミート(lab grown meat)”と呼ばれたりもしている。 アメリカでは、このフェイク・ミート市場が数年前から成長しており、その中でも、業界最大手のビヨンド・ミート社は今年5月初旬にナスダックに上場して以降、株価がみるみる上昇。6月27日には、株式公開時の25ドルの6倍以上となる155.20ドルに到達、時価総額は9ビリオンドルを超えた。 今年

    米国で大流行「フェイク・ミート」を食べてわかった、そのスゴイ実力(飯塚 真紀子) @moneygendai
    serio
    serio 2019/07/19
    この下りは意味分からん→「アレルギーの原因とされているGMO(遺伝子組み換え作物)やグルテン、大豆が含まれておらず」
  • 「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市

    【7月19日 AFP】「マンホール」は性別を含む単語なので、もう使いません──米カリフォルニア州バークレー(Berkeley)の市議会は今週、これまで公的文書や口頭で広く使われてきたさまざまな単語について、性差による区別のない表現に置き換える条例を可決した。 【あわせて読みたい】色彩豊かなマンホールのふたが流行!? 日各地でさまざまな図柄 条例案の起草に当たり中心的な役割を果たしたライジェル・ロビンソン(Rigel Robinson)市議会議員は、「トランスジェンダー(性別越境者)や従来の性別の概念に当てはまらない人々に関する社会的な認識が広がってきて、男女どちらにも分類されないジェンダー(社会的性別)の人々を包摂する重要性が浮き彫りになった」と説明した。 「そのため、市役所の環境や市の法令上の言葉遣いを包摂の原則に一致させるのはタイムリーであり、また必要なことだ」(ロビンソン議員) こ

    「マンホール」とはもう言いません、ジェンダー配慮で用語変更 米バークレー市
    serio
    serio 2019/07/19
    「チンホール」と呼ぶという話ではなかった
  • 宮迫博之さんとの契約解消 吉本興業 | NHKニュース

    大手芸能プロダクションの吉興業は、所属するお笑い芸人が反社会的勢力が主催する会合に参加して金銭を受け取っていた問題で、宮迫博之さんとの契約を解消したと発表しました。 このうち謹慎処分を受けていた「雨上がり決死隊」の宮迫博之さんについて、吉興業は「諸般の事情を考慮し、今後のマネジメントの継続に重大な支障が生じた」として、19日付けで契約を解消したと発表しました。 吉興業によりますと、宮迫さんは5年ほど前の会合で100万円を受け取っていたということですが、自身のツイッターでは当初、「ギャラはもらっていない」と説明していました。 また、19日発売の写真週刊誌「フライデー」には、3年前に福岡市で起きたおよそ7億5000万円分の金塊が盗まれた事件で、盗みの罪に問われた被告らと飲店で同席したとされる写真が掲載されています。 吉興業がこの写真について事実確認を行ったところ、宮迫さんは被告らと同

    宮迫博之さんとの契約解消 吉本興業 | NHKニュース
    serio
    serio 2019/07/19
    契約していないのに契約解消とは、これいかに