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  • 健全な精神の持ち主は、けっして「国家愛」などは持ちません。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)

    よく愛されて育ち、健康な心をもった人は、けっしてナショナリスト(愛国主義者)などにはなりません。 組織や制度(国家が最大)を愛する、というのは、ネクロフィリアの傾向にある人の物神崇拝(フェティシズム=生きている人ではなく下着などに執着する異常)でしかないのです。 以下は、fbでのやり取りです。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・・・・・・・ 武田 日、ニッポン、にほん は、世界の中に存在しているのす。 日人もニッポンジンも、みな、まず何より先に人間ー人類です。 あたりまえの話ですが、そういう常識を明晰に意識することが一番大切です。 ニッポンという強調こそ危険で恐ろしい思想はありません。ナショナリズムは最後はケンカ・戦争・人殺し・他者排撃しか結果しません。歴史の教訓。 同朋を愛するのは他者愛と共にでなければなりません。右翼の他国への罵詈雑言は、自身がイカ

    健全な精神の持ち主は、けっして「国家愛」などは持ちません。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
    serio
    serio 2015/10/16
    国家に対して健全な愛着を持っている人を、最初から排除している差別主義者の言説だなぁ。
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