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ジャーナリズムに関するservandoのブックマーク (9)

  • 「ことのは騒動」と「オーマイニュース」(これは少し)について佐々木俊尚さんと話した。 - BigBang

    その後松永さんが退院したり、さいこたんの告白があったり、あんなことやこんなことがあって日が経ち、互いに連絡をとる機会を失していたのだけれど、10日ほど前に、思いがけず連絡をいただき、会いましょうと声を掛けていただいた。で、今日お会いすることにした次第。2時間ほどいろいろな話をした。 佐々木さんと言えば、今はオーマイのほうが相当なことになっていて、話の半分ほどはオーマイの現状とか、鳥越さん困りましたねみたいな話になってしまったのだが。 感心したのは、佐々木さんが、「オーマイ」だけではなくて、「ことのは騒動」のことも、非常に丹念にネットの情報を追っておられたことだ。直前に書いた私のオーマイのエントリーはもちろんのこと、ことのはに関する最近の細かい動きもほぼ把握しておられ、ぶくまもしっかり目を通しておられたのには、ほぼ同世代(大学も一緒だ。学科も)の私としても驚いた・・っていうのも変な話だが感心

    「ことのは騒動」と「オーマイニュース」(これは少し)について佐々木俊尚さんと話した。 - BigBang
  • オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang

    ■音羽記者の受賞記事について 匿名の書き込み掲示板「2ちゃんねる」のいわゆる「2ちゃんねらー」と称する輩に敢然と正面から論戦を挑んだ音羽記者の「死ぬ死ぬ詐欺・まとめサイトの卑劣さを考える」が出色ですね。この記事のいいところは、感情的にならずに自分が分からないところは「分からない」と言いつつ、「2ちゃんねらー」の言い分の最大の卑劣さを「君たちは心臓病の恐怖を一度でも味わったことはあるのか?」というかたちで、間違いなく今病気に冒されている患者のことを推測と憶測だけで攻撃する「2ちゃんねらー」と称する連中の弱点をずばっと切っている点ですね。(■■鳥越俊太郎編集長・講評■■より) 鳥越編集長の反2ちゃんねらーぶりが遺憾なく発揮された講評であり、短い講評の中で「いわゆる2ちゃんねらーと称する輩」「2ちゃんねらーの言い分の最大の卑劣さ」「2ちゃんねらーと称する連中の弱点」など3度にわたって「2ちゃんね

    オーマイニュースの編集長講評に思う。---「2ちゃんねらーという輩」とは一体誰なのか。 - BigBang
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • スポンタさん。宙に向かってつぶやき続けるのは終わりにしよう - AnotherB

    【インテグレートを望まない発信当事者(スポンタ通信2.0)】 さて、GropBlog・M氏問題において、カルト者が関与する前例をつくることが市民参加型ジャーナリズムのひとつといえるネットジャーナリズムの悪しき前例となることを私は避けたかったので、私なりの関与をしたつもりである。そして、トリル氏などがその問題を指摘してきたのも同様の使命感があってのことだと思っている。 だが、当の問題提起をしたブロガー氏は、「市民参加型ジャーナリズムなどに興味はない」と仰る。私は、彼のことを詳しく知らないので、その言葉の真意を探ることはできない。私は彼が、オーマイニュース日版のコメント欄に書きこみをしていたので、あるべき市民参加型ジャーナリズムをめざすために力をあわせることができるのではないかと彼のブログにコメントをしたのだが…。 彼のステークホルダーがそう言わせているのか、GripBlogの報道機関成立構

    スポンタさん。宙に向かってつぶやき続けるのは終わりにしよう - AnotherB
  • 砂場にて: 黒崎夜話

    黒崎@砂場にて 例えば、オリンピックに喩えてみる。 マラソン走者よりも沿道で並走する見物人の方が、はるかに速く走るようになっては、オリンピックはもはや茶番でしかない。 それに類似したことが、今ブログの世界で頻繁に起きているように思える。 例えば文章力である。 歌田氏の歴史的なメール二通。これは公開を前提として書かれたものであるが、一切の属性を省いてここから読み取れるものは何だっただろう。 論点の飛躍、すりかえ。そういったものばかりではなく、多くの方が生理的に不思議な拒絶反応を示したのは、いかなる理由によるものだったのか。 私にはある程度予測がつくのだが、惻隠の情を持って書かない。 更に、佐々木氏の今までふたつの原稿である。こちらもいささか韜晦で、一読何を言っているか分からない反語法の繰り返しである。 妙齢の方の文芸的な修辞「こぞって」などの用法の定義を文頭に持ってきて、新明解国語辞典によれ

  • 2006-06-07

    佐々木氏の新エントリーが出たが、前エントリに送った筈のTBが反映されていなかった。いつもの事だが私は反映されたかどうか確認していなかったのである。今回再度試したが通らなかった。氏が削除、拒否という事はないだろうから、けろやん氏の言うとおり(参照)、 はてなtoはてなは、軽くて、 はてなtoその他は、結構重たく、 特に、独立系?ブログへは、届き難いです。 ということだろう。R30氏へのものも、なかなか通らなかった。 以前ereni名義(Ereniはサブアカ)で少しだけ日記をつけていたのだが、その時は予備ブログだったので、TBを飛ばすことがあまりなく、わからなかった。 佐々木氏の所はコメントを受け付けていないので、つながりをつけること自体が出来ない。さてどうするか。 もう一度チャレンジ。ここれで通らなきゃ、はてな以外でブログ立ち上げて、そこからやるまで。 「ジャーナリスト」達の無責任な「言論」

    2006-06-07
  • あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記

    ⇒CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ネット世論の「拠って立つ場所」とは もちろん、ジャーナリストには責任がある――たしかにそうだ。自分自身もジャーナリストを名乗って20年近く活動してきた私も、そう思う。だったら、ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか? もし責任があるとすれば、その責任の度合いは、ジャーナリストと異なるのだろうか? あーあーマイク入ってる?あーあーそこが出発点です。この前文、すべて、いらね。「新明解国語辞典(三省堂)によれば」なんてレトリック使って笑いを取るサービス、不要。 フラットなネットの地平線の中において、ジャーナリストの言説とブロガーのエントリーは相対化されつつある。その相対化されつつある現状の中で、ジャーナリストとブロガーの責任の度合いは相対化される可能性はあるのだろうか? ブロガーはジャーナリズムのプロでは

    あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記
  • 希薄なのは「内環」の方ではないのか----佐々木俊尚氏に再度答える - BigBang

    ところが今回のエントリー「ネット世論の「拠って立つ場所」とは」でこのように書いている。 「中心に泉あいさんと松永英明さんの存在する圏域。その外側に、R30さんや私、歌田明弘さん、湯川鶴章さんらの圏域。その外側に、内側の二つのサークルを徹底的に批判しているBigBangさんや美也子さんたちのいる圏域。そしてさらにその外側には、弾さんや『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』のエントリー『今更の『「ことのは」問題を考える』雑感 』が言及している、以下のような圏域。」 「この円環構造が特徴的なのは、ある環を包囲する外側の環は、かならず自分のさらに外側の円環――それは実のところ、包囲者が仮想している幻想の円環、仮の他者に過ぎないのだけれども――が持つコンテキストを背景に、内側の環を批評しようとすることである。 たとえば松永さんと泉さんらの環に対して、その外側にいるR30さんや私は「ジャーナリズ

    希薄なのは「内環」の方ではないのか----佐々木俊尚氏に再度答える - BigBang
  • 週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang

    で、淡々と検証すると(1)から(7)についての質問には直接的な形では全くお答えいただけなかった。よって、回答文から類推するしかない。 >ひとつひとつお答えしませんが、基的にブログ記事等の情報にしたがったものについては、原稿中にそのむねを書いておりますので、原稿をお読みいただければわかるかと思います。 →記事に書いてある以上の情報は持っていないと理解した。 >そのうえで、今回のご質問には直接かかわりないことですが、私が当該の連載を始めるにあたっては、普通の人が普通にネットなどを通して集めたり接した情報で、何が言え、どんなことがわかり、考えられるかに興味があって始め、それを原則にして書いてきましたし、少なくとも今のところこの連載についてはそういう形で続けるつもりです。 →「普通の人」がネットを使って集めた情報と同じ情報で記事を書いている。つまり、「普通の人」がネットで収集できる以外の取材手段

    週刊アスキーと歌田明弘氏への質問書(3)----歌田氏の回答でわかったこと - BigBang
    servando
    servando 2006/06/03
    「裏取りはしていませんが何か?」
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