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すったもんだの挙げ句にようやく出てきました、大型店出店規制のまちづくり3法改正案。でもおまいら遅すぎですよ&何だかスジが悪そげ。 大型店の郊外出店を制限、1万平方メートル以上対象・政府案(NIKKEI.NET) 1万㎡以上っていうと、家電量販で首都圏最大規模って言われているケーズデンキ東京ベイサイド浦安店の売り場面積が約8000㎡だから、単独の専門業態店でこの規模を超えるところってたぶんほとんどない。規制の焦点は明らかにイオン、ベイシア、プラントなどのウォルマートライクな大規模スーパー、ショッピングモール、あと一部のホームセンターか。 しかし今さら遅すぎだっちゅーの。ホームセンターについては、10月にこんな記事とかも出てたしねえ。流通業の側からしたら、今さら政府に言われなくっても店舗面積の上限に挑戦する時期というのはもうとっくに終わってると思うんですが。 地方都市のスプロール現象を防ぐため
ITmediaニュース:ブロガーを“タレント”として育てるベンチャー http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0512/21/news075.html <人気ブロガーを企業などに売り込むビジネスを、9月に誕生したベンチャー企業・フロンティアNEXTが行っている。有名ブロガーと専属契約を結び、提携企業の商品レビューをブログに書いてもらったり、出版社やテレビ局、ネット放送局に売り込み、書籍化や番組出演などで知名度を高めるという>。 これは面白い。「プロのブロガー」で書いたことが、まさに現実化しつつあるのだ。 ブログの影響力が大きいのはその通りだと思うし、そこに目をつけるのもいいと思うのだが、<所属ブロガー名は当面は明かさない>のは間違いだ。これでは、ほんとうに力のあるブロガーはまず協力しないだろうし、広告主になる企業のほうも、悪いことをしているような「やま
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eireneさんが降誕祭に読まれる聖書の個所と伝承について考察をなさっている個所については上記のエントリで紹介した。たった数行の個所すら我々は「そのような光景である」と思っていたことが実は原典には存在せず、伝承によって培われてきたことに気付かされる。 さて、上記の最後にも少し書いたが、待降節中の読書として「完全の鑑」を選んで読んでいるが、これは中世期に書かれたフランシスコ伝である。中世から修道会ではこのような聖人の「読まれるべき書・レゲンダ」を食事や祈祷の際の読書本として選んできた。(有名なのは「レゲンダ・アウレアー黄金伝説」であるな)現代でも日々の日課には聖書以外の霊的書物が読まれるが、たとえばフランシスコ会などでは師父の「レゲンダ」が読まれてきた。また祭日においては信者達の前でも朗読されてきた。「鑑ーspeculum」はその中でもとりわけ教化を目的としたもので13世紀に発展したシロモノ
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