2009.03.19 戒と律 カテゴリ：カテゴリ未分類 つい最近まで、戒律ということを誤解していた。戒と律をごっちゃにしていたのである。 不殺生等の仏法の戒(尸羅；シーラ)は、がんらいブッダの時代には修行者が自らに課すものであった。だから破戒は自らへの背信行為となるだけで、それによって他者から罰せられるという筋合いのものではない。その点、破れば神により厳罰に処せられる「モーセの十戒」とは本質を異にしている。 これに対し、律(毘尼、毘奈耶；ヴィナヤ)は出家僧団の一員として共同生活を営む上で守るべきルールであり、他律的なものである。破ればその教団から罰せられる。最大の制裁は僧団の一員としての身分の剥奪(除名)である。ひらたくいえば、律＝コミュニティの掟と言ってよいのかもしれない。現代で言えば、教団の会則・運営規則ということになろう。 「随方毘尼と申す戒の法門(p1202)」と日蓮も戒と律を混用

◆「長いものには巻かれろ」の「長いもの」とは？ （答え）　象の鼻。中国の伝説に、「むかし猟師が象の鼻に巻き上げられて運ばれていると、獅子が現れた。猟師が石弓で獅子を倒すと、像が猟師を象の墓場へ連れていった。そこには象牙がたくさん埋まっており、猟師は大もうけした」というのがある。だから、「長いものには巻かれよ」を、「泣く仔と地頭には勝てぬ」と似た意味に解釈するのは間違い。「強いものに従うとよいことがある」という意味に解するのが正しい。 こんなもんでしょうか？ 参考URL：http://www.h3.dion.ne.jp/~urutora/imipeji.htm

デヴィ夫人オフィシャルブログ Powered by Ameba みなさま、ごきげんよう。 わたくしも、 ブログとやらを始めさせて頂くことに致しました。 警視庁は汚いやり方をしています。 被害届けと刑事告訴をしなかったのは 渋谷警察署が7時間もかけて私を説得して 出させなかったのです。 花ほころぶ春、 我が家の庭のツツジも咲き始めました。 日曜日の穏やかな朝の９：１５分頃、 犬と遊ぼうと庭に出ようとした時のことでした。 突如、大爆音の音と共に、 意味不明なお経のようなものが聞こえました。 非常に薄気味悪いお経音でした。 言っていることは、どうやら私に対して 悪口雑言、誹謗中傷、していることがわかりました。 急いで2階の庭に飛び出してみると、右翼の車でした。 これは私が日本へ帰ってきてから3回目の出来事です。 お経音の悪口雑言がとまると、今度は、 盛んに「日本から出て行け！」と 右翼の男は言い