2011年8月24日のブックマーク (8件)

  • http://homepage2.nifty.com/Booo/poem_caocao2.htm

    曹操の詩 はい、あの三国志の曹操(155-220)です。 207年、(当時の)北の果てまで遠征したときの詩。 当時曹操、32歳。北方の大敵袁紹をすでに破り、その残党を攻めていた。 ()内は2文字で1字のつもり。フォントが出なかった。 「三国志きらめく群像」高島俊男 ちくま文庫 P331より丸写し。 「歩出夏門行」 東臨碣石 以観滄海 水何澹澹 山島竦峙 樹木叢生 百草豊茂 秋風蕭瑟 洪波湧起 日月之行 若出其中 星漢粲爛 若出其裏 辛甚至哉 歌以詠志 孟冬十月 北風徘徊 天気肅清 繁霜霏霏 (昆鳥)鶏晨鳴 鴻雁南飛 鷙鳥潜蔵 熊羆窟棲 銭(シ耳)停置 農収積場 逆旅整設 以通賈商 辛甚至哉 歌以詠志 登ろうこの山 見ようぜ海を 水面ひろびろ にょっきり海だ 木々はびっしり 草々繁る 秋風冷たく 大波起こる

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 好きな言葉

    HOME 漢検1級挑戦記 好きな言葉 木彫は楽し 【好きな言葉】 老驥(ろうき)は櫪(れき)に伏すも志は千里にあり 「駿馬(しゅんめ)は老いて厩(うまや)に伏せていても頭の中は千里のかなたを駆けている」というような意味らしい。中国の武将であり詩人でもある曹操の言葉。ハイテク時代の書斎ノウハウに載っていた。 果たして馬の脳にどれほどのイマジネーションがあるのか知らないが、この言葉には昔を振り返って懐かしむのではなく、老いてなお立ち向かう姿勢が感じられる。 五十代後半に至って、体力、気力の低下をかこつようになった。混迷する世の中はとても安心な老後を保障してくれそうにない。しかし、どんな事態になっても志を持っていたい。自分の可能性を見いだし、それに挑戦していきたい。 書をやる先輩のTさんに座右の銘にしたいからと所望したら、筆勢鮮やかに、走る駿馬のような字で書き上げてくれた。書斎に掲

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 石に立つ矢

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 曹操

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 「志(こころざし)」 中村正 先生述

    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 冬のカラス | Xylocopal's Photolog

    Canon EOS 10D / SIGMA APO 70-300mm F4-5.6 DG MACRO ISO400, +1.0EV, F8.0, 1/750sec., WB:Auto 隣の独身寮に5年前ぐらいから住み着いている夫婦者のカラスの片割れです。 お父さんなのかお母さんなのか、一匹でいるとよく分かりません。 彼らは、カラスにしては珍しく、ひっそり静かに暮らしています。 ゴミを荒らすことも、人間を襲うこともないので、近隣では住むことを黙認されています。 見てのとおりのハシボソガラスです。 このあたりには、ハシブトガラスがいません。 普通、街中にいて、ゴミ袋を荒らしたり、子供の頭をつついたりするのはハシブトガラスです。 ハシブトくんたちの方が横着者が多いようです。 300mm買ってから、カラスは常に狙っているのですが、なかなかパーフェクトに寄り切れません。 "Xylocopal's P

    冬のカラス | Xylocopal's Photolog
    sessendo
    sessendo 2011/08/24
  • 小室直樹 資本主義講座

    oyoyo500 100 件の動画 チャンネル登録 登録リストに追加しました

    sessendo
    sessendo 2011/08/24