2013年3月11日のブックマーク (11件)

  • 【忘れない、立ち止まらない】被災地の実態とは異なる“美しい虚像” - 政治・社会 - ZAKZAK

    暴動も起こさず、整然と列を作って並び、譲り合い、助け合う被災者の姿。命を顧みずに他人を守り、犠牲となった人々のエピソード。東日大震災の直後、日人の“美徳”は国内外から大いにたたえられた。  けれども、「これぞ東北人」「我慢強くて立派だ」などといわれると、ときどき強い違和感を覚えることがあった。  称賛の内容にではない。その先にあるものを見ようとせず、そこで“思考停止”してしまう近視眼的な見方についてだ。被災地の実態とは異なる“美しい虚像”が後ろにちらつき、居心地悪くなるのだ。  「津波と原発があれだけ騒がれて、よそからは『逃げておいで』と呼びかけられたのに、ほとんどの東北人は留まることを選んだでしょう。そこに日人の気概を感じるよね」  ジャーナリストだというその人のキラキラした物言いに、背筋の凍る思いをしたことがある。いったい何を言ってるんだろう…と、耳を疑うより先に、全身から血の気

    sessendo
    sessendo 2013/03/11
    “テレビや新聞で、一度も見聞きしたことがないのだろうか? そこに残る以外の選択肢を持たない、住民のジレンマを? 「生きていかねばならぬことのほうが、津波で死ぬよりつらいかもしれない」とまで追い詰められ
  • A student's life

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    sessendo 2013/03/11
    中学生の頃に耽読した眉村卓作品の表紙を思わせる。/A student's live [Explore #100] | Flickr - Photo Sharing!
  • 覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」 - プロレスニュース : nikkansports.com

    大分市の3月定例議会が11日、始まった。2月の市議選で初当選した覆面レスラー、スカルリーパー・エイジ氏(44)は覆面姿で会議に出席しようとしたが、議会事務局に止められ議場に入れなかった。エイジ氏は記者団に「悔しい。覆面を取れば全く別人になってしまう。今後も取らない」と強調。着用を認めない主要会派との対立は続きそうだ。 着用不許可の方針は、6日の会派代表者会議が「議場などに入る者は帽子やつえの類いを着用、携帯してはならない」との規則に反するとして、圧倒的多数で議決。事務局は11日の開会直前までエイジ氏に素顔で出席するよう説得を続けた。 当選後から覆面着用の考えを変えるつもりのなかったエイジ氏は、説得を拒否。そのまま会議に出席しようと議場入り口まで向かったが、事務局側に制止された。 事務局によると、地方議会での覆面レスラー当選は元岩手県議ザ・グレート・サスケ、大阪府和泉市議スペル・デルフィ

    覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」 - プロレスニュース : nikkansports.com
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    sessendo 2013/03/11
    大分市議会は暇をもてあそばしているようだな。/覆面姿で入れず…レスラー市議「悔しい」 - プロレスニュース : http://t.co/fJNW7MShXL
  • 千匹超のブタの死骸が川を漂流、当局は「水質に問題なし」を強調 上海

    (CNN) 中国上海市中心部を流れる黄浦江で11日までに、少なくとも1200匹のブタの死骸が浮かんでいるのが見つかり騒ぎとなっている。この川は上海市民の水源となっており、住民の間に安全性への懸念が高まる中、当局は水質に問題はないと説明している。 ブタの死骸が漂流しているのは先週末から見つかっていたという。国営新華社通信によると、ブタの耳に取り付けられた標識から、ブタは黄浦江の上流地域から流れ着いたものとみられる。 ブタが川に浮かんでいた経緯は判明していない。地元メディアによると、最近、上海市南部の村で数千匹のブタが病気により死亡したという。 上海市当局は「近隣地域と協力しながら、大量のブタがどこから流れ着いたのか、遺棄された原因は何かを調査している。川への投棄をやめさせる手段も検討している」と説明。川の水質については、ブタの死骸が最も多く発見された上海市松江区でも通常通りであり、「水道水へ

    千匹超のブタの死骸が川を漂流、当局は「水質に問題なし」を強調 上海
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    sessendo 2013/03/11
    地元住民「1月だけで1万78匹、2月には8325匹のブタが死亡した。毎日300匹以上が死亡し、死骸を置く場所さえない」/千匹超のブタの死骸が川を漂流、当局は「水質に問題なし」を強調 上海
  • 電気がなくてもバケツとトイレのスッポンがあれば洗濯できる | ライフハッカー・ジャパン

    モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】

    電気がなくてもバケツとトイレのスッポンがあれば洗濯できる | ライフハッカー・ジャパン
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    sessendo 2013/03/11
    これは一度やる価値あり。/電気がなくてもバケツとトイレのスッポンがあれば洗濯できる : ライフハッカー[日本版]
  • イランの化石燃料の可採埋蔵量が、30億バレル増加

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    sessendo 2013/03/11
    イランの化石燃料の可採埋蔵量が、30億バレル増加
  • アメリカで見た「シェール革命」の真実--これはやはり"革命"だ

    シェール革命――。これまで取り出すことが困難だった頁岩(シェール)層にある石油やガスが、新技術によって取り出すことが可能になったことから、そう呼ばれるようになった。日でも、「原発再稼動の見通しが立たず、火力発電頼みの日の電力会社にシェールガスの輸入許可が出る」、「アメリカがエネルギーを自給できるようになれば、中東から手を引く」、「いや、中国をけん制するために引かない」、「アメリカの株は買いだ」など、さまざまな情報が乱れ飛んでいる。"百聞は一見に如かず"。何でも現場を見なければ気がすまない筆者は、アメリカに飛んだ。 デンバーにある「鉱山大学」、中国からも多くの留学生 シェールバブルに沸き、全米で最もホットな米北部ノースダコタ州ウィリストンに向かう途中、コロラド州デンバーで乗り継ぎ便を待つ。空港内でやたらと「Colorad School of Mines(コロラド鉱山大学)」の垂れ幕が目に

    アメリカで見た「シェール革命」の真実--これはやはり"革命"だ
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    sessendo 2013/03/11
    米国がエネルギー大国となる可能性。ロシアのガス輸出がが厳しくなるため、日本に近寄ってくることだろう。/アメリカで見た「シェール革命」の真実--これはやはり"革命"だ | ライフ | マイナビニュース
  • カブ丸シリーズ:スーパーカブを一から組み立ててみた~全日本カブ耐久レース

    大阪産業大学付属高校同級生殺害事件 ・ 『友だちが怖い ドキュメント・ノベル『いじめ』』南英男 ※ Wikipedia から削除されていたので以前のテキストを全文コピーしておく。   大阪産業大学高等学校 同級生殺害事件(おおさかさんぎょうだいがくこうとうがっこ... ・『 「豆朝日新聞」始末 』山夏彦 ・『 崩壊 朝日新聞 』長谷川煕 ・ 『チベット大虐殺と朝日新聞 朝日新聞はチベット問題をいかに報道してきたか』岩田温 ・『 朝日新聞「日人への大罪」 』西岡力  ・朝日新聞の変節 ・ 『悪の戦争学 国際政治のもう一つの読み...

    カブ丸シリーズ:スーパーカブを一から組み立ててみた~全日本カブ耐久レース
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    sessendo 2013/03/11
    超感動巨編。/古本屋の殴り書き: カブ丸シリーズ:スーパーカブを一から組み立ててみた~全日本カブ耐久レース
  • 関岡英之講演-TPP勉強会(自民党 TPP参加の即時撤回を求める会)2013年1月25日

    大阪産業大学付属高校同級生殺害事件 ・ 『友だちが怖い ドキュメント・ノベル『いじめ』』南英男 ※ Wikipedia から削除されていたので以前のテキストを全文コピーしておく。   大阪産業大学高等学校 同級生殺害事件(おおさかさんぎょうだいがくこうとうがっこ... ・『 「豆朝日新聞」始末 』山夏彦 ・『 崩壊 朝日新聞 』長谷川煕 ・ 『チベット大虐殺と朝日新聞 朝日新聞はチベット問題をいかに報道してきたか』岩田温 ・『 朝日新聞「日人への大罪」 』西岡力  ・朝日新聞の変節 ・ 『悪の戦争学 国際政治のもう一つの読み...

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    sessendo 2013/03/11
    古本屋の殴り書き: 関岡英之講演-TPP勉強会(自民党 TPP参加の即時撤回を求める会)2013年1月25日
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    sessendo 2013/03/11
    歌にできそうな物語。/喋ることができない女と知り合った : ラジック
  • 滅私奉公と『プロジェクトX』 - 古本屋の覚え書き

    私は、けっして「滅私奉公」が無条件に悪だと言いたいのではない。「滅私」に値するほどの公もあるだろう。たとえば、章の第5節でも言及する、今後発展されることが期待される「新しい公共空間」がそうなる可能性はある。男性にせよ女性にせよ、公の世界に生きようとすれば「命を賭ける」必要が生じてくることはもちろんあるだろう。ただ、滅私奉公の倫理の問題点は、しばしば、人が公の世界に命を賭ける必要が生じたときに、私の世界に負い目を感じるどころか、私の世界をすっぱりと切り捨てることを要求することにある。『プロジェクトX』にしても、挑戦者の男たちが男泣きしている場面で完結せずに、負い目を感じなくてはならないはずの家族に「ありがとう。これまですまなかったね。これからは家事するよ」と毎回エンディングにおいて感謝と謝罪をすべきだと思うのである。男性が公の世界に生きようとすればするほど、私の世界に負い目を増していくこと

    滅私奉公と『プロジェクトX』 - 古本屋の覚え書き
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    sessendo 2013/03/11
    一方で佐藤は、私の世界の切り捨てを要求する「忠誠」を嫌っていた〔佐藤 2004〕。(『男らしさという病? ポップ・カルチャーの新・男性学』熊田一雄)