2018年10月7日のブックマーク (2件)

  • ハーフスイングはどこを基準にして判定しているんですか? - ルールブ... - Yahoo!知恵袋

    ルールブックではこうです。 〔まず、投手は打者に投球する。その投球を打つか打たないかは打者が選択する。〕『野球規則5.03』 〔打者が打った(バントの場合も含む)が、投球がバットに当たらなかったもの。〕『野球規則2.72「ストライク」(a)』 以上の2つだけです。手首が返ったらスイングとか、バットがファールゾーンに残っていれば見送りとか、そのような具体的かつ客観的な基準は何処にも書いていません。目に見えるような判定基準があるのなら、ルールブックに明記しなければいけません。 審判は、打者の意思を見てハーフスイングの判定をしています。投球を打ち返す事を選択したのか、それとも、見送る事を選択したのか、その打者の意思が判定基準です。ヒットや進塁打を打とうとして、投球を打ち返そうとしたのにバットに当たらなければストライク,ヒットや進塁打を打つ意思が無く、見送った方が効果的だと選択し、投球がストライク

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    sessendo
    sessendo 2018/10/07
  • 東北大、世界最速で絶対零度近くまで冷却できる冷凍機を開発 | マイナビニュース

    東北大学は9月3日、室温から絶対零度近くの極低温(0.1ケルビン、–273℃)まで、世界最速で冷却できる物性測定用冷凍機(ADR、断熱消磁冷凍機)を開発したと発表した。この成果は同大学金属材料研究所の青木大教授の研究グループと日カンタム・デザインの共同研究によるもの。 物性研究、材料開発の分野において、超伝導や磁性などの基的性質を明らかにするには、極低温が必須の条件とされている。通常、0.1 ケルビン以下の極低温を得るためには、希釈冷凍機という液体ヘリウムを利用する大型の冷凍機が使用され、室温から極低温まで温度を下げるのに数日から一週間程度の時間が必要となる。 今回開発された冷凍機は、2ケルビンまで磁場中で予備冷却を行った後、ADRを断熱状態で磁場を下げることで、0.1ケルビン以下の極低温に2時間以内に到達することができる。これは従来の50~100倍のスピードにあたり、物性測定用の冷凍

    東北大、世界最速で絶対零度近くまで冷却できる冷凍機を開発 | マイナビニュース
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    sessendo 2018/10/07