昨日、実際にドライブして確認してきました。 ちょっと予定を変更して、K1の子安から横浜方面に向けて乗り、 K3狩場線→ベイブリッジ→K5大黒線→K1横羽線→大黒JCT→K6川崎線→浮島JCT→B湾岸線→鶴見つばさ橋→ベイブリッジ→K3狩場線→K1横羽線 と経由して、K1の東神奈川で降りる、というルートです。 K1東神奈川は、子安の隣のインターで、横浜方面に向けた出口と川崎方面に向けた出口があります。 普通に子安の横浜方面から乗って次の東神奈川で降りるなら、当然、横浜方面に向けた出口から降りることになります。 それに対して、川崎方面に向けた出口から降りるためには、最短距離でもK1→K3→B→K5→K1と回ってこなければならず、 ちゃんと乗り降りの方向も見て料金を課しているなら、ぐるっと回ってきた料金が課せられるはずだし、 乗り降りの方向を見ていないなら、単に子安から乗って次の東神奈川で降りた