2021年05月04日 重さを感じる 「野口三千三」先生の言葉で身体動作の意識が変わりました。 カテゴリ:カテゴリ未分類 「膝の力を抜く」ために試行錯誤していました。 その前提には、「重さ」を感じることが必要だと思いました。 (「重さを」感じるために、 最初は、簡単そうな「手のブラブラ」から始めました) 「手の重さ」が感じられるようになった頃、 揺れる電車の中で立っている時の練習に変化が出てきました。 もちろん、その頃は身体の部分の「重さ」が 少しではあったけれども感覚としてわかるようになっていた事も 要素の一つだったかもしれませんが 揺れる電車の中で、突然、楽に立っていられるようになりました。 (その時の体験は2003年10月14日の日記に記載があります) そのきっかけは、、「野口三千三」先生の本の中にあった 身体構造に関する言葉でした。 ====== 「生きている人間のからだ、 それは
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